TOPICS

NEWS

2025.12.12

2025年フォーラム・ポーランド会議「ショパン国際ピアノコンクール100周年をひかえて」

2025年 フォーラム・ポーランド会議

ショパン国際ピアノコンクール100周年をひかえて

 

FP2025konferencja

 

日 時: 2025年11月22日(土)9:30〜15:40

場 所: 駐日ポーランド共和国大使館タデウシュ・ロメル ホール

主 催: フォーラム・ポーランド

協 力: 駐日ポーランド共和国大使館、ポーランド広報文化センター

言 語: 日本語

 

司会: 平岩理恵(フォーラム・ポーランド事務局長、ポーランド広報文化センター)

9:30~ 9:35開会の辞: 白木太一(フォーラム・ポーランド副代表、大正大学名誉教授)

9:35~ 9:45歓迎の挨拶:パヴェウ・ミレフスキ(駐日ポーランド共和国特命全権大使)/ 代理挨拶 アグネシュカ・クラウス参事官

9:45~ 9:50記念撮影

 

午前の部 9:50~10:40

 

9:50~10:00 国立フリデリク・ショパン研究所(NIFC)のビデオメッセージ放映

10:00~11:00青柳いづみこ(ピアニスト、文筆家、大阪音楽大学名誉教授)「2025年ショパン国際ピアノコンクールを振り返って」

11:00~12:00 多田純一(京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター客員研究員)「日本におけるショパン受容 ―初期のショパン・コンクールは日本でどのように報じられたのか―」

 

12:00~12:40 昼食、休憩

 

午後の部: 12:40〜15:30

 

12:40~13:40飯島聡史(ピアニスト、フォルテピアニスト、音楽学者)「ショパン演奏におけるテンポ・ルバートの再考 ―「楽譜通り」の演奏とは?―」

13:40~14:40楠原祥子(ピアニスト、元桐朋学園大学音楽部特任講師)「ショパンのマズルカ ―真髄探しの時代を経て自分のマズルカを奏でるに至るー」

 

14:40~15:00ティータイム

 

舞踏公演 15:00~15:20

Tokio na zdrowie

「ヴァルツ~ポルカマズルカ」ショパン / ワルツ Op.64-2 ~ マズルカ / Op. 7-1

「ヤン・トウホのクラコヴィアク」ショパン / 演奏会用ロンドOp.14よりクラコヴィアク

「ヤン・トウホのハルカのマズール」モニューシュコ/歌劇”ハルカ”よりマズル

(*ヤン・トウホは振付師)

 

15:20~15:30 閉会の辞 ウルシュラ・オスミツカ(ポーランド広報文化センター所長・参事官)

 

 

 

 

TOPICS一覧へ