FORUM POLAND

第18号『ポーランドの地域的多様性、あるいは他者との共生 フォーラム・ポーランド2024年 会議録』（2025年）』

FP2024

『フォーラム・ポーランド2024年 会議録  ポーランドの地域的多様性、あるいは他者との共生  Forum Polska Konferencja 2024 Różnorodność regionów w Polsce i współżycie z innymi kulturami』, 第18号, 2025,  84pp.　(ISSN 2433-4111)

目次　

2023年会議プログラム　

Konferencja „Forum Polska” 2024: Program　

歓迎の挨拶　パヴェウ・ミレフスキ・駐日ポーランド共和国特命全権大使)

開会の辞　田口雅弘・フォーラム・ポーランド代表（環太平洋大学教授、岡山大学名誉教授）　

プログラム全体の紹介　白木太一・フォーラム・ポーランド副代表（大正大学教授）「ヴァルミア司教区とポーランド―コペルニクとクラシツキの時代を中心に―」

細田信輔（龍谷大学名誉教授）「カシューブ人の歴史と知識人－フローリアン・ツェイノヴァの思想と行動（1817-1881）」

藤井和夫（関西学院大学名誉教授）「19世紀から第2次大戦までのウッチの発展と他者との共生」

衣笠太朗（神戸大学講師）「19～20世紀のシロンスクにおける地域性と多様性」

三和昭子（ペンションAriakeオーナー）「ハルクローヴァ便り」　

ミニ・コンサート　趣旨説明　白木太一（大正大学教授）、木田左和子（ピアニスト、昭和女子大学講師）、草野由美子（ピアニスト）、小早川朗子（ピアニスト、桜美林大学教授）：　登場する作曲家の歴史的背景　

閉会の辞　ウルシュラ・オスミツカ（ポーランド広報文化センター所長・参事官）

2022年度会議写真　

登壇者紹介