TOPICS
PUBLICATIONS
2018.01.01
総記
総記
- 関口時正・田口雅弘編著『フォーラム・ポーランド2008年会議録 Forum Polska. Konferencje 2008』ふくろう出版、2009年、1200円。(ISBN:978-4-86186-402-5)
- 関口時正・田口雅弘編著『フォーラム・ポーランド2007会議録 Forum Polska. Konferencja 2007』、ふくろう出版、2007年、1000円、70pp. (ISBN978-4-86186-350-9)
- 佐々木ときわ(文)、佐々木ときわ・辻啓一(写真)、高田昌幸(監)『体験取材! 世界の国ぐに(31) ポーランド』、ポプラ社、2008年、2940円。(ISBN-13: 978-4591100745)
- 『外交フォーラム』、11月号、November、No.232、2007年。 <カントリー・イン・フォーカス> ポーランド/田邊隆一(在ポーランド日本大使)「「大きく変わりつつあるポーランド ―「ショパンと連帯の国」を超えたかの国の魅力」: 国交回復50周年を迎えるかの国と日本は未来に向けていかに関係を構築していくべきか/田口雅弘「分野横断的な人的交流と人材育成を」: 「フォーラム・ポーランド」が旗揚げされた。「フォーラム・ポーランド」が目指す役割とは/東保光彦「ポーランド日本情報工科大学設立に携わって」: 数年前に『ニューズウィーク』誌ポーランド版が企業に対して行なった「採用したい学生」アンケート調査で、トップに輝いたポーランド日本情報工科大学。卒業生が情報通信産業はじめ、公共、民間を問わずさまざまなセクターの情報部門で活躍している/久山宏一「日本に魅せられた巨匠 ―アンジェイ・ワイダ」: ポーランドを代表する映画監督。彼が日本を知るきっかけとなったのは、自国ポーランドが独ソに分割占領され、占領軍が友好国日本の美術品の展示会を開催した1944年のことだった/資料篇 ひとめでわかるポーランド
- 渡辺克義編著『ポーランドを知るための60章』明石書店、2007年(第3刷・改訂版)、2100円。 (ISBN4-7503-1463-3)
- 関口時正・田口雅弘編著『フォーラム・ポーランド2005-2006会議録 Forum Polska. Konferencje 2005-2006』ふくろう出版、2007年、1,000円、112pp. (ISBN978-4-86186-315-8)
- 加賀美雅弘・木村汎『東ヨーロッパ・ロシア 叢書名:朝倉世界地理講座 10』朝倉書店、2007年、16800円。 (ISBN978-4-254-16800-6)
- 渡辺克義編著『ポーランド学を学ぶ人のために』世界思想社、2007年、1995円。 (ISBN4-7907-1245-1)
- 松本照男編著『人づくりハンドブック(16) ポーランド』(財)海外職業訓練協会、2002年、1500円、非流通本。(ISBN 4-905893-91-7) 購入方法: ★http://www.ovta.or.jp/div/publishing/form_order.html
- 渡辺克義編著『ポーランドを知るための60章』明石書店、2001年、2000円。 (ISBN4-7503-1463-3)
- 百瀬宏(コーディネーター)、今井淳子・柴理子・高橋和『東欧(第2版)』自由国民社、2001年、2500円。 (ISBN4-426-13101-1)
- 『中東欧情報ファイル 2000』ロシア東欧貿易会、2000年、(非流通本)。
- 『中欧 ハンガリー・ポーランド・チェコ・スロバキア ヨーロッパの「ハート」が熱い』(ヨーロッパ・カルチャーガイド16)トラベルジャーナル、1998年、2000円。(ISBN4-89559-438-6)
- 工藤幸雄・工藤久代・田口雅弘・水谷驍・武井摩利・八木めぐみ『★POLAND TODAY 今日のポーランド 基本情報』、Warszawa: Panstwowa Agencja Inwestycji Zagranicznych (PAIZ)、1997.
- 沼野充義監修『中欧 ポーランド・チェコ・スロヴァキア・ハンガリー』(読んで旅する世界の歴史と文化)新潮社、1996年、3000円。(ISBN4-10-601843-8)
- T・ストライスグス(後藤安彦訳)『ポーランド』(目で見る世界の国々-29)国土社、1995年、2600円。(ISBN4-337-26029-3)
- 百瀬宏(コーディネーター)、今井淳子・柴理子・高橋和『東欧』(国際情報ベーシックシリーズ ヨーロッパI)自由国民社、1995年、2000円。(ISBN4-426-13100-6)
- アンドルー・ナゴースキー(工藤幸雄監訳)『新しい東欧 ポスト共産主義の世界』共同通信社、1994年、2800円。(ISBN4-7641-0326-5)
- 川原彰『東中欧の民主化の構造』有信堂、1993年、6180円。(ISBN4-8420-5523-5)
- 北海道大学放送教育委員会編『文明の十字路-東欧』北海道大学図書刊行会 、1992、2000円。(ISBN4-8329-0181-8) *第3章 ポーランドの政治(伊東孝之)、第 4章 ポーランドの経済と社会(吉野悦雄)、第5章 ポーランドの文学(灰谷慶三)
- 宮島直樹編著『もっと知りたいポーランド』弘文堂、1992年、3000円。(ISBN4-335-52020-4) *第1章 ポーランドを見る眼―ポーランド概史(宮島直機)、第2章 経済社会の発展と軋轢(田口雅弘)、第3章 ポーランド映画(鈴木覚)、第4章 ポーランドの音楽と生活(池浩)、第5章 ポーランドの都市―その歴史と地名(渡辺克義)、第6章 カトリック教会―宗教・民族・政治(家本博一)、第7章 ポーランドの市民たち(松本照男)、第8章 ポーランドのユダヤ人とユダヤ文学(坂倉千鶴)、第9章 さまよえるポーランド文学(西成彦)、第10章 日本とポーランド(柴理子)、第11章 ポーランドの日本語教育・日本研究(岡崎恒夫)、第12章 ポーランド系アメリカ人について―個人史の試み(ヘンリー・アントキェビチ)
- 山本俊朗編『スラブ世界とその周辺』ナウカ、1992年、9800円。(ISBN4-88846-033-7)
- 石川晃弘『東ヨーロッパ 人と文化と社会』有斐閣選書、1992年、1545円。
- 福島鋳郎『ポーランドから』朝文社、1991年、2800円。(ISBN4-88695-048-5)
- 南塚信吾『ハンドブック 東欧諸国』(岩波ブックレットNo.159)岩波書店、1990年、310円。
- フローラ・ルイス(友田錫訳)『ヨーロッパ 民族のモザイク(上・下)』河出書房、1990年、各3600円 。
- 阪東宏編『ポーランド入門』(三省堂選書139)三省堂、1987年、1500円。
- 加藤雅彦『東ヨーロッパ』<改訂第2版>日本放送出版協会、1985年、1000円。
- 『世界各国便覧叢書〔ソ連・東欧編〕 ドイツ民主共和国/ポーランド人民共和国』(外務省欧亜局東欧課編)日本国際問題研究所、1984年、1000円。
- R.トゥルスキー著(昼間勝子訳)『誰も書かなかったポーランド』サンケイ出版、1982年、980円。
- 在日ポーランド人民共和国大使館・ポーランド通信社インタープレス編『ポーランドの国と人々』恒文社、1978年、980円。
- 加藤正泰・石川晃弘編『ポーランドの文化と社会』大明堂、1975年、1545円。
- 『東欧』(文化誌 世界の国18)講談社、1975年、1500円。(第二部 東欧各国の歴史と文化 2 ポーランド--小原雅俊/小原いせ子)
- 座右宝刊行会『東ヨーロッパ』(世界の旅16)河出書房、1969年、790円。(解説「ポーランド雑感」--阪東宏)
- マルト・ブラン著(山本俊朗訳)『ポーランド社会表』校倉書房、1968年、780円。
- 島津猛『東欧入門 ポーランド・ルーマニア・ユーゴスラビアを中心に』新読書社、1967年、550円。
- 根岸謙『ポーランド事情』博文館、1940年、80銭。
- 『波蘭事情』日波協會、1929年、60銭。