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2018.01.01
哲学
哲学
- 川名隆史「ポーランド・メシアニズムにかんする覚書–ヘーネ=ヴロンスキの「絶対」の哲学 (プラトンとロシア) 」、『「スラブ・ユーラシア学の構築」研究報告集』(北海道大学スラブ研究センター)、12、2006年3月、pp.124-131.
- W.タタルキェヴィチ(加藤諦三訳・解説)『こう考えると生きることが楽しくなる』、三笠書房、1991年、1030円、(タタルキェヴィチ『幸福論』の翻訳と解説)。
- T・ズビエルスキ(谷口勇訳)『書物の記号論』創樹社、1983年、2060円。
- アダム・シャフ(花崎皋平訳)『マルクス主義と個人』岩波書店、1976年、1700円。
- L.コラコフスキー(小森潔・古田耕作訳)『責任と歴史 -知識人とマルクス主義-』勁草書房、1974年、1133円。
- アダム・シャフ(森岡弘道・木戸三良訳)『歴史と真理』紀伊国屋書店、1973年、1500円。
- アダム・シャフ(平林康之訳)『言語哲学試論』合同出版、1971年、1300円。
- エーリッヒ・フロム編(城塚登監訳)『社会主義ヒューマニズム(上・下)』紀伊国屋書店、1970年、各480円。
- アダム・シャフ(平林康之訳)『意味論序説』合同出版、1969年、2200円。
- アダム・シャフ(藤野渉訳)『人間の哲学 -マルクス主義と実存主義-』岩波書店、1964年、350円。