TOPICS
PUBLICATIONS
2018.01.01
思想
思想
- 平手賢治「体制移行論における統合的視座–教皇ヨハネ・パウロ2世の『記憶とアイデンティティ』に即して (特集 ポーランド–統合の道程と道標) 」、『ロシア・ユーラシア経済』(ユーラシア研究所)、(907)、2008年2月、pp.43-47.
- 仲津由希子「多層的弁証法の思考と活動 -E.アブラモフスキの生涯と業績-」、『SLAVIANA』(東京外国語大学スラブ系言語文化研究会)、通号20、2005年、pp.119-140.
- 小林浩『ルソーの政治思想―『社会契約論』から『ポーランド統治考』を読む』新曜社、1996年、2200円。(ISBN4-788-50548-7)
- アダム・ミフニク(川原彰・武井摩利・水谷驍訳)『民主主義の天使 ポーランド・自由の苦き味』同文舘出版、1995年、2700円。
- ブロニスワフ・ゲレメク『憐れみと縛り首』平凡社、1993年。
- なだいなだ・小林司『20世紀とは何だったのか。マルクス・フロイト・ザメンホフ』(朝日選書442)朝日新聞社、1992年、1100円。
- コシチューシュコ(中山昭吉訳)『民族解放と国家の再建によせて』(社会科学ゼミナール53)未来社、1972年、480円。