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2018.01.01

ホロコースト

ホロコースト

  • マックス・マインハイマー(大友展也訳)『アウシュヴィッツでおきたこと』角川学芸出版、2009年、1575円。(ISBN: 978-4046214836)

     

  • 平井美帆『イレーナ・センドラー ホロコーストの子ども達の母』汐文社、2008年、1470円。(ISBN:978-4811384986)

     

  • ヤン・T・グロス(染谷徹訳)『アウシュヴィッツ後の反ユダヤ主義 ポーランドにおける虐殺事件を糾明する』白水社、2008年、3990円。(ISBN: 978-4-560-02631-1)

     

  • ルトゥカ・ラスケル (著), 尾原 美保 (翻訳) 『ルトゥカのノート―ナチスの犠牲になった14歳の少女の手記』PHP研究所、2008年、1260円。(ISBN-13: 978-4569697352)

     

  • 袖井林二郎『アーサー・シイク義憤のユダヤ絵師』社会評論社、2007年、2625円。(ISBN 978-4-7845-0569-2)

     

  • 中谷剛『ホロコーストを次世代に伝える アウシュヴィッツ・ミュージアムのガイドとして』(岩波ブックレット No.710)岩波書店、2007年。

     

  • 尾崎俊二『記憶するワルシャワ 抵抗・蜂起とユダヤ人援助組織ZEGOTA「ジェゴタ」』光陽出版社、2007年、2600円。 (ISBN978-4-87662-460-7) 英訳:Shuniji Ozaki. Warsaw: The City of Memories. Resistance, Uprisings and the Council for Aid to Jews, ŻEGOTA. Tokyo: Koyo Shuppann Sha, 2008, \2000. (ISBN978-4-87662-480-5)

     

  • ハイム・A.カプラン ; アブラハム・I.キャッチ(松田直成訳)『ワルシャワ・ゲットー日記 ~ユダヤ人教師の記録~』風行社、2007年、2415円。 (ISBN4-938662-99-X)

     

  • ヤン・T・グロス(染谷徹訳)『アウシュヴィッツ後の反ユダヤ主義 ポーランドにおける虐殺事件を糾明する』白水社、2008年、3990円。(ISBN: 978-4-560-02631-1)

     

  • アウシュヴィッツ平和博物館 (著) 『アウシュヴィッツの「囚人」6804―強制収容所から脱走したアウグスト・コヴァルチクの証言』グリーンピース出版会、2007年、1260円。(ISBN-10: 4906302157)

     

  • 田中津夜「雑記帳(378) ポーランド国立オシフィエンチム博物館…アウシュヴィッツ強制収容所跡…を訪ねて」『みんけん』、(598)、2007年2月、pp.65-68.

     

  • Halina Gibas-Nakatani「アウシュビッツで出会った夫 ポーランド (ああ、結婚!おお、夫婦!–すべての世代に贈る、男と女の波瀾万丈物語) — (特集 国際結婚「私たち日本人と結婚しました」) 」、『文芸春秋』、85(2) (臨増) 、2007年2月、pp.104-106.

     

  • 小川千代子「アウシュビッツ:ポーランドの世界遺産」、『レコード・マネジメント』、(52)、2006年12月、pp.106-114.

     

  • Urszula Styczek「アウシュヴィッツ収容所について語るポーランド作家–ゾフィア・ナウコフスカ」、『広島修大論集. 人文編』、47(1) (通号 89)、2006年9月、pp.237-268.

     

  • M.デリー(山下公子・泉晶子訳)『リリ・ヤーンの手紙 ~1900年ケルン生まれ-1944年アウシュヴィッツにて死去~』シュプリンガー・フェアラーク東京、2006年、2520円。 (ISBN4-431-71026-4)

     

  • Urszula Styczek「アウシュヴィッツ収容所について語るポーランド作家–ゾフィア・ナウコフスカ」、『広島修大論集. 人文編』、47(1) (通号 89)、2006年9月、pp.237-268.

     

  • 『死のかくれんぼう ~あるユダヤ人少女の物語~』本の風景社、2006年、3045円。 (ISBN4-8354-7209-8)

     

  • 柿本昭人『アウシュヴィッツの〈回教徒〉 -現代社会とナチズムの反復-』春秋社、2006年、3675円。 (ISBN4-393-33241-5)

     

  • ハヴァ・プレスブルゲル(平野清美・林幸子訳)『プラハ日記 ~アウシュヴィッツに消えたペトル少年の記録~』平凡社、2006年、1680円。 (ISBN4-582-83280-6)

     

  • ジョルジュ・ディディ=ユベルマン(橋本一径訳)『イメージ、それでもなお ~アウシュヴィッツからもぎ取られた四枚の写真~』平凡社、2006年、3990円。 (ISBN4-582-70262-7)

     

  • フェリクス・ティフ(阪東宏訳)『ポーランドのユダヤ人 ~歴史・文化・ホロコースト~』みすず書房、2006年、3360円。(ISBN4-622-07231-9)

     

  • 寺田匡宏「ポーランド国立アウシュヴィッツービルケナウ博物館の現象学–島尾敏雄の記述によるミュゼオグラフィーの試み」、『国立歴史民俗博物館研究報告』、125、2006年3月、pp.101-117.

     

  • NPO法人アウシュヴィッツ平和博物館編『アウシュヴィッツの「囚人」6804―強制収容所から脱走したアウグスト・コヴァルチクの記憶』(アウシュヴィッツ生存者講演会講演録)グリーンピース出版会、2006年、1200円。(ISBN4-906302-15-7)

     

  • ティル・バスティアン(石田勇治・星乃治彦・芝野由和訳)『アウシュヴィッツと〈アウシュヴィッツの嘘〉』(白水Uブックス)白水社、2005年、945円。 (ISBN4-560-72080-0)

     

  • 中谷剛『アウシュヴィッツ博物館案内』凱風社、2005年、2000円。(ISBN4-7736-2907-X)

     

  • アナ・ハイルマン(平戸久美子訳)『アウシュヴィッツを越えて :少女アナの物語』東洋書林、2005年、2000円。(ISBN4-88721-699-8)

     

  • アネット・ヴィヴィオルカ(山本規雄訳)『娘と話すアウシュヴィッツってなに?』現代企画室、2004年、1050円。 (ISBN4-7738-0405-X)

     

  • 志賀功「ポーランド アウシュヴィッツ・ビルケナウからひろがるポーランドとの出会い (特集 世界と出会う–「国際理解教育」を考える) — (ヨーロッパ) 」、『歴史地理教育』(歴史教育者協議会 / 歴史教育者協議会編)、 第667号 (増刊)、2004年3月、pp.93-100。

     

  • アニタ・ラスカー=ウォルフィッシュ(藤島淳一訳)『チェロを弾く少女アニタ アウシュヴィッツを生き抜いた女性の手記』原書房、2003年、1600円。 (ISBN4-562-03583-8)

     

  • カレン・レビン(石岡史子訳)『ハンナのかばん アウシュビッツからのメッセージ』ポプラ社、2002年、1300円。(ISBN4-591-07309-2) *第13回全国読書作文コンクール対象図書

     

  • 伊藤定良『ドイツの長い一九世紀 ―ドイツ人・ポーランド人・ユダヤ人 』(シリーズ民族を問う〈1〉)青木書店、2002年、2900円。(ISBN4-250-20229-1)

     

  • V・フランクル(池田香代子訳)『夜と霧〔新版〕』みすず書房、2002年、1500円。(ISBN4-622-03970-2)

     

  • マルセル・ライヒ=ラニツキ(西川賢一訳)『わがユダヤ・ドイツ・ポーランド -マルセル・ライヒ=ラニツキ自伝-』柏書房、2002年、5700円。 (ISBN4-7601-2203-6)

     

  • ユレク・ボガエヴィッチ(酒井紀子訳)『ぼくの神さま EDGES OF THE LORD』竹書房、2002年、590円。 (ISBN4-8124-0870-9)

     

  • エンツォ・トラヴェルソ(宇京頼三)『アウシュヴィッツと知識人 -歴史の断絶を考える-』岩波書店、2002年、3400円。(ISBN4-00-022006-3)

     

  • 中谷剛「良心の選択」、2001.08.29、(「ポーランド情報館」>「エッセー」)。

     

  • 勝瞬ノ介「イェドヴァブネの闇 ―ユダヤ人虐殺とポーランド住民」、2001.08.09、(「ポーランド情報館」>「エッセー」)。

     

  • ゲイ・ブロック写真/マルカ・ドラッカー文(我妻英司訳)『RESCUERS(救済者たち) 勇気ある人々の肖像』、アウシュヴィッツ平和博物館、2001年。(非流通本)

     

  • ハリナ・ビレンバウム(日下部慧訳)『希望 いのちある限り』潮出版社、2000年、1600円。(ISBN4-267-01545-7)

     

  • イレーネ・グート・オプダイク(口述)、ジェニファー・アームストロング(著述)(神鳥統夫・石田文子訳)『インマイハンズ―ユダヤ人を救ったポーランドの少女』全日法規、2000年、1600円。(ISBN4921044171)

     

  • ジャン=F・フォルジュ(高橋武智訳、高橋哲哉解説)『21世紀の子どもたちにアウシュヴィッツをいかに教えるか?』作品社、2000年、2400円。(ISDN4-87893-325-9)

     

  • リチャード・ブライトマン(川上洸訳)『封印されたホロコースト ローズヴェルト、チャーチルはどこまで知っていたか』大月書店、2000年、5600円。(ISBN4-272-53035-6)

     

  • 青木進々『アウシュヴィッツの子どもたち』グリンピース出版会、1999年、1000円。 (ISBN906302-13-0)

     

  • ルドルフ・ヘス(片岡啓治訳)『アウシュヴィッツ収容所』講談社、1999年、1300円。 (ISBN4-06-159390-0)

     

  • マルセル・リュビー(菅野賢治訳)『ナチ強制・絶滅収容所 18施設の生と死』筑摩書房、1998年、6500円。 (ISBN4-480-85750-8)

     

  • 野村路子『子どもたちのアウシュヴィッツ』第三文明社、1998年、1500円。 (ISBN4-476-03219-2)

     

  • リヴィア・ビトン・ジャクソン(吉澤康子訳)『わたしは千年生きた 13歳のアウシュヴィッツ』日本放送出版協会、1998年、1800円。 (ISBN 4-14-080355-X)

     

  • 心に刻むアウシュビッツ旭川展の会『心に刻むアウシュビッツ旭川展 感想文集』第一印刷株式会社、1998年、非売品。

     

  • 『世界の「戦争と平和」博物館 写真・絵画集成』(第1巻 ポーランド・ドイツ)日本図書センター、1997年、9500円。(ISBN4-8205-7848)

     

  • 西岡昌紀『アウシュウィッツ 「ガス室」の真実 本当の悲劇は何だったのか?』日新報道、1997年、2000円。 *『マルコポーロ』1995年2月号の西岡記事参照。

     

  • 栗原優『ナチズムとユダヤ人絶滅政策 ―ホロコーストの起源と実体―』(西洋史ライブラリー19)、1997年、4120円。

     

  • 兵藤長雄「キェルツェ虐殺40周年-戦後のポーランドにおけるユダヤ人問題の一側面 」、『外務省調査月報』1996年4月号、1996年3月。

     

  • ヴァンダ・キェジンスカ(小原雅俊訳)『クリスティーナの手紙 ナチ占領下ポーランドの青春』恒文社、1996年、2000円。(ISBN4-7704-0882-X)

     

  • レナ・K・ゲリッセン、ヘザー・D・マカダム(古屋美登里訳)『レナの約束』清流出版、1996年、1650円。(ISBN4-916028-30-9)

     

  • 長谷川公昭『ナチ強制収容所 その誕生から解放まで』草思社、1996年、1900円。

     

  • ジャック・クーパー(小宮隆訳)『ホロコーストの子羊 恐怖と絶望の記憶』廣済堂出版、1996年、1650円。(ISBN4-331-50531-6)

     

  • エリノア・ブレッチャー(幾野宏訳)『私はシンドラーのリストに載った』(新潮文庫)新潮社、1996年、800円。

     

  • 高橋哲哉『アウシュヴィッツと私たち 死者の希望を消さないために』(グリンピース出版会ブックレット4)グリンピース出版会、1996年、500円。

     

  • 鵜飼哲・高橋哲哉『『ショアー』の衝撃』未来社、1995年、1854円。

     

  • 木村愛二『アウシュヴィッツの争点』リベルタ出版、1995年、2575円。

     

  • クロード・ランズマン(高橋武智訳)『SHOAH(ショアー)』作品社、1995年、2800円。

     

  • デボラ・E・リップシュタット(滝川義人訳)『ホロコーストの真実』(上・下)、恒文出版、1995年、各1700円。

     

  • ハイム・ブレシース(月村澄枝訳)『(コミック版)ホロコースト』(知的常識シリーズ14)、心交社、1995年、1300円。

     

  • ティル・バスティアン著:石田勇治・星乃治彦・芝野由和編著『アウシュヴィッツとアウシュヴィッツの嘘』白水社、1995年、2000円。

     

  • 大江一道監修・野村路子編集構成『写真記録 アウシュヴィッツ ホロコーストの真実』(全6巻)ほるぷ出版、1995年、59800円。

     

  • 西岡昌紀「戦後世界史最大のタブー ナチ「ガス室」はなかった。」、『マルコポーロ』文芸春秋、1995年、2月号、500円。 *発売直後、西岡氏の記事に対する社会的批判が高まりすぐに雑誌が回収され、さらに『マルコポーロ』自体も廃刊された(2月号は田口所蔵)。

     

  • 青木進々編著『心に刻む アウシュヴィッツ 遺品・記録画・記録写真展』グリンピース出版会、1994年、(非流通本)。

     

  • シンシア・オジック(東江一紀訳)『ショールの女』草思社、1994年、1262円。 (ISBN4-7942-0541-4)

     

  • アブラム・ランクマン(大谷喜明、大谷京子訳)『ゲットー脱出 あるユダヤ人の生還』三省堂、1994年、1900円。 

     

  • 鈴木邦彦『50年目のアウシュヴィッツ』あずさ書店、1994年、1545円。 

     

  • 『心に刻むアウシュヴィッツ浜松展 -報告・感想文集-』心に刻むアウシュヴィッツ浜松展市民の会、1994年、非売品。

     

  • アウヴァン・マイヤー(三鼓秋子訳)『アウシュヴィッツの子どもたち』思文閣出版、1994年、2900円。 

     

  • ソール・フリドランダー編(上村忠男・小沢弘明・岩崎稔訳)『アウシュヴィッツと表象の限界』未来社、1994年、3296円。(ISBN4-624-93223-4)

     

  • F・K・カウル(日野秀逸訳)『アウシュヴィッツの医師たち ナチズムと医学』三省堂、1993年、4200円。

     

  • ハイム・A・カプラン(アブラハム・I・キャッチ編/松田直成訳)『ワルシャワ・ゲットー日記 ユダヤ人教師の記録(上・下)』開文社出版、上巻・1993年-2600円、下巻・1994年-2700円。 

     

  • アブラハム・レビン(A・ポロンスキー編/滝川義人訳)『涙の杯 ワルシャワ・ゲットーの日記』影書房、1993年、3605円。 

     

  • F・K・カウル(日野秀逸訳)『アウシュヴィッツの医師たち ナチズムと医学』三省堂、1993年、4200円。

     

  • ジュディス・S・ニューマン(千頭宣子訳)『アウシュヴィッツの地獄に生きて』(朝日選書479)朝日新聞社、1993年、1100円。

     

  • ブカドラ・ミード(滝川義人訳)『壁の両側 ワルシャワ・ゲットー 1942-1945 -ホロコースト! その恐怖と苦闘のはざまで-』発行・クプクプ書房/発売・グリンピース出版会、1992年、2300円。

     

  • K・スモーレン(小谷鶴次訳)『アウシュヴィッツの悲劇』柳原書店、1992年、1960円。

     

  • ゾラフ・バルハフティク(滝川義人訳)『ヒトラーの魔の手を逃れて 日本に来たユダヤ難民 約束の地への長い旅』原書房、1992年。

     

  • H・フォッケ、U・ライマー(山本尤・伊藤富雄訳)『ナチスに権利を剥奪された人びと ヒトラー政権下の日常生活Ⅱ』社会思想社、1992年、2913円。(ISBN4-390-60355-8)

     

  • アロイズィ・トヴァルデツキ(足達和子訳)『ぼくはナチにさらわれた』共同通信社、1991年、2200円。

     

  • 長谷川恵子『一人ひとりが歴史を創る 子ども達と学んだアウシュヴィッツ』(グリンピース出版会ブックレット-3)グリンピース出版会、1991年、500円。

     

  • クリスティーナ・ズィヴルスカ(大河原順訳)『アウシュヴィツ 地獄からの生還』潮文社、1990年、4600円。

     

  • ルツィアン・モティカ『奇跡の脱出 アウシュヴィッツの生き証人は訴える』(グリーンピース出版会ブックレット2)グリーンピース出版会、1990年、400円。

     

  • 桝田武宗『ポーランド 子ども収容所 -戦争と子どもたち』径書房、1989年、1360円。

     

  • 『心に刻むアウシュビッツ長崎展 記録・報告・感想文集』心に刻むアウシュビッツ長崎展実行委員会、1989年、非売品。(問い合わせ:日ポ協会長崎センター)

     

  • 青木進々『アウシュヴィッツとその背景』(グリンピース出版会ブックレット-1)グリンピース出版会、1989年、350円。

     

  • 大石芳野『[夜と霧]をこえて ポーランド・強制収容所の生還者たち』日本放送出版協会、1988年、1550円。

     

  • 武田龍夫『アウシュヴィッツ幻想紀行 ある愛と死』サイマル出版会、1988年、1442円。

     

  • Jozef・Buszko他5名(治部康利訳)『アウシュビッツ』発行者・治部康利、印刷所・日本機関誌出版センター、1988年、1500円、(非流通本)。

     

  • シャローム・ホラフスキー(河野元美訳)『ゲットーから来た兵士達 包囲された森林と都市』未来社、1987年、1800円。

     

  • タデウス・シマンスキ『恐怖のアウシュヴィッツ -生き証人は語る』(岩波ブックレットNO.93)、岩波書店、1987年、250円。

     

  • トマス・キニーリー(幾野宏訳)『シンドラーのリスト』新潮文庫、初版: 1987年(第7刷 1989年、720円)。 

     

  • 国立オシフェンチム・ブジェジンカ博物館(青木進々/Boguslaw Pindur訳)『写真ドキュメント アウシュヴィッツ強制収容所』グリンピース出版会、1987年、8500円。

     

  • 宮田光雄『アウシュヴィッツで考えたこと』みすず書房、1986年、1648円。

     

  • 『Wojna w oczach dziecka 子どもの目に映った戦争 第二次世界大戦ポーランド』(序文 金沢喜市/作文監修 松谷みよ子/解説 早乙女勝元/青木進々、イヴァニツカ・カタジナ、ドバス・マレク)、グリンピース出版会、1985年、1985年。

     

  • ヤニナ・ダヴィド(松本タマ訳)『自由の小さな大地 ~続・戦時下ポ-ランドの少女時代~ 』未来社、1985年、1300円。(ISBN4-624-11093-5)

     

  • ヤニナ・ダヴィド(松本タマ訳)『ゲット-の四角い空 戦時下ポ-ランドの少女時代 』未来社、1985年、1500円。(ISBN4-624-11087-0)

     

  • エリ・ヴィーゼル(村上光彦訳)『夜・夜明け・昼』みすず書房、1984年、2884円。

     

  • キティ・ハート(吉村英朗訳)『アウシュヴィッツの少女』時事通信社、1983年、1545円。

     

  • プリーモ・レーヴィ(竹山博英訳)『アウシュヴィッツは終わらない あるイタリア人生存者の考察』(朝日選書151)朝日新聞社、1980年、940円。

     

  • 早乙女勝元著、岡野和絵『アウシュヴィッツからの手紙』草の根出版会、1980年、1600円。

     

  • 坂西八郎/エイジ出版共編『ECCE HOMO エクツェ・ホモ ナチ収容所の画家達とA・クリシェヴィッチの証言』エイジ出版、1979年、3600円。

     

  • 鈴木明『アウシュヴィツからの旅 こんなふうに世界を歩いてみた』講談社、1979年、980円。

     

  • シモン・ラックス/ルネ・クーディー(大久保喬樹訳)『アウシュヴィッツの奇跡 死の国の音楽隊』音楽之友社、1974年、700円。

     

  • 『アウシュヴィッツ収容所 所長ルドルフ・ヘスの告白遺録』(片岡啓治訳)、サイマル出版会、1972年、1300円。

     

  • V・E・フランクル(霜山徳爾訳)『夜と霧』(フランクル著作集I)みすず書房、初版:1961年。(1991年 新装第13刷、1339円)

     

  • E・A・コーレン(清水幾太郎・高根正昭・田中靖政・本間康平訳)『強制収容所における人間行動』初版:1957年。(1978年 第14刷、1500円)

     



「杉原千畝」の項、「コルチャック先生」の項も参照。

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