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2018.01.01
政治
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- アンドルー・ナゴースキー「ポーランドが映すイランの未来–民主化 東欧革命の先陣を切った20年前の市民運動からイランの今後を読み解く」、『Newsweek』、24(27) 、(通号 1160) 、2009年7月15日、pp.34-35.
- 小森田秋夫「『連帯』 の軌跡をとおして読むポーランドのいま」、『季論21』、2008年夏号、2008年、pp.42-56.
- 堀江正人「ポーランドは欧州の新興経済国になれるか?」、『国際金融』、(1192)、2008年9月1日号、pp.68-74.
- ヤロスワフ・ワレサ「WORLD AFFAIRS カチンスキ兄弟は権力のわなに落ちた ポーランドのためにEUを強く–ワレサ議員に聞く」、『時事トップ・コンフィデンシャル』、11442、2007年11月6日、pp.7-8.
- 「特集 引き裂かれた中欧(第2回) 揺らぐ親米クラウスのチェコ ポーランド“民族排外主義”政権の危機」、『新世紀 232』解放社、2007年11月、1260円。(ISBN 978-4-89989-232-8)
- 「世界の動き Poland 欧州でも歴史認識問題–ドイツ・ポーランド関係悪化の深層」、『公研』(公益産業研究調査会)、45(10) 、通号 530、2007年10月、pp.120-122.
- 「WORLD AFFAIRS 移民 イギリスに殺到するポーランド人」、『ニューズウィーク』、22(38)、通号 1073、2007年10月10日、p.32.
- 高崎澄夫「ポーランド”民族排外主義”政権倒壊の危機 (特集 引き裂かれた中欧(第2回)) 」、『新世紀』、通号 232、2008年1月、pp.128-149.
- 川口マーン惠美「双子の「将軍様」大暴れ ポーランドが”欧州の北朝鮮”になっていようとは……」、『諸君』、39(9)、2007年9月、pp.188-198.
- 「WORLD AFFAIRS ポーランド 大統領&首相の双子がEUの問題児」、『Newsweek』、22(29)、通号 1064、2007年8月1日、pp.22-23.
- 抜井宏樹「ポーランド政治経済の現状 (特集 EU加盟3年目を迎えるポーランド) 」、『ロシア・ユーラシア経済』、(896)、2007年2月、pp.26-42.
- 木戸衛一・石郷岡建編著『「対テロ戦争」と現代世界』御茶の水書房、2006年、2625円。 (ISBN4-275-00501-5) *第3章 小林公司「「新しいヨーロッパ」ポーランドは何を目指すのか―アメリカへの忠誠とイラク参戦」、pp.54-74.
- 毎日新聞外信部『脱米潮流』、毎日新聞社、2006年、1680円。 (ISBN4-620-31778-0) *「ポーランド―世界一の「親米国」」含む。
- 仙石学「ポーランドから見たアメリカ–「二国間関係」のみでは見えないもの (特集 アメリカをどう見るか–日本の常識・世界の非常識)」、『環』、24、2006年Win. pp.134-139.
- 渡辺博史「海外経済ウオッチ ポーランドの突然の首相交代劇」、『世界週報』、87(30)、通号4256、2006年8月8日号、pp.56-57.
- 伊東孝之「ポーランド政治の右傾化」、『海外事情』(拓殖大学海外事情研究所)、54(6)、2006年6月。 *特集:欧州の新しい政権模様
- 小森田秋夫「ポーランド新大統領が掲げる「道徳革命」の狙い ―カチンスキ兄弟政権を誕生させた二つの選挙―」、『世界週報』、86(49)(通号 4226)、2005年12月27日号。
- 広瀬佳一「新しい欧州 中・東欧の米国離れ (特集 独自外交を展開する欧州諸国)」、『世界週報』、86(19)、通号4196、2005年5月24日、pp.22-24。
- 渡辺博史「海外経済ウオッチ ポーランドの政治文化の変化に期待」、『世界週報』、86(43) (通号 4220)、2005年11月15日号、pp.56-57.
- 抜井宏樹「★SLDの凋落、POの躍進 ポーランド政界の動向 – 2004年2月 -」、2004.02.27、(「ポーランド情報館」>「エッセー」)。
- 小川有美・岩崎正洋編『アクセス地域研究 2』、日本経済評論社、2004年、2940円。(ISBN4-8188-1590-X) *仙石学 第10章「ポーランド―「ポスト社会主義国」から「欧州の一員」へ?」
- 佐瀬昌盛「『古いヨーロッパ』と『新しいヨーロッパ』」、『海外事情』(拓殖大学海外事情研究所)、51(11)、2003.11.
- 抜井宏樹「★レポート:ポーランド政界の動向」、2003.10.23、(「ポーランド情報館」>「エッセー」)。
- 兵藤長雄「日本と世界の安全保障 欧州 「新しい欧州」の優等生ポーランドの生き方」、『世界週報』(時事通信社)、84(29)、2003.8.5、p.26-27.
- 松本照男「ポーランド:歴史的教訓と反戦運動の狭間(NO WAR!――立ちあがった世界市民の記録――第1章 世界で何が起きたか) 」、『世界』、岩波書店 、715増刊号、2003年6月号、p.66-68.
- 「ポーランド、米・「古い欧州」のはざまで神経質に イラク派遣部隊指揮で試練」、『Jiji Top Confidential』、時事通信社、No.11058、2003年6月6日号、p.18.
- 田口雅弘「移行期ポーランドにおける政治変動と経済変動の相互依存」、『立命館国際研究』、15巻3号、2003.3, pp.157-180.
- 小森田秋夫「EU加盟で見せたポーランドの粘り腰」(『世界週報』Vol.84, No.5, 2003.2.11号)
- 小森田秋夫「ポーランド左翼の苦い勝利」(『世界週報』Vol.82, No.44, 2001.11.20号)
- 抜井宏樹「★2001年議会選挙選挙管理委員会公式結果」、2001.09.27、(「ポーランド情報館」>「最近の話題」)。
- 抜井宏樹「★ポーランド政界新時代の到来 本命民主左派同盟‐労働同盟(SLD-UP)連合の大勝」、2001.09.26、(「ポーランド情報館」>「最近の話題」)。
- 抜井宏樹「★議会選挙2001」、2001.09.03、(「ポーランド情報館」>「最近の話題」)。
- 秋保光孝『ポーランド「連帯」の栄枯・盛衰』、自費出版、2001年。
- 小森田秋夫「ポーランド国民投資基金法の成立過程―全市民的私有化の政治的文脈」(小森田秋夫編『市場経済化の法社会学』有信堂高文社、2001年、4600円。)(ISBN4-8420-0535-1)
- 宮下誠一郎『ソ連・ロシア,東欧の政治と経済』専修大学出版局、2001、2800円。(ISBN4-88125-120-1)
- 田口雅弘 (文責)「★第150回国会衆議院外務委員会ポーランド問題に関する質疑応答」、2001.02.16、(「ポーランド情報館」>「最近の話題」)。
- 田口雅弘「★転機に立つポーランド 2001年総選挙前の風景」、2001.09、(「ポーランド情報館」>「エッセー」)。
- 田口雅弘「★「市民プラットフォーム」結成」、2001.01.24、(「ポーランド情報館」>「最近の話題」)。
- 小森田秋夫「ポーランドで何が起きたのか――出身を巡る対立は過去のものになった大統領選」(『世界週報』Vol.81, No.43, 2000.11.14号) ★*小森田HPに全文あり。
- 梅田芳穂「★ポーランド大統領選(第四回報告)」、2000.10.10、(「ポーランド情報館」>「最近の話題」)。
- 阿部津々子「★大統領選はドイツでどのように報じられたか」、2000.10.09、(「ポーランド情報館」>「最近の話題」)。
- 梅田芳穂「★ポーランド大統領選(第三回報告)」、2000.10.08、(「ポーランド情報館」>「最近の話題」)。
- 梅田芳穂「★ポーランド大統領選(第二回報告)」、2000.10.05、(「ポーランド情報館」>「最近の話題」)。
- 梅田芳穂「★ポーランド大統領選(第一回報告)」、2000.09.07、(「ポーランド情報館」>「最近の話題」)。
- 田口雅弘「★ポーランド政府閣僚構成(2000年6月)」、2000.06.09、(「ポーランド情報館」>「最近の話題」)。
- 田口雅弘「★「自由同盟(UW)、連立政権から離脱」、2001.01.24、(「ポーランド情報館」>「最近の話題」)。
- 仙石学「東欧諸国の『体制転換』と三者協議体の形成-経済・社会政策分析の前提として-」(『民主化と経済・社会政策』日本貿易振興会アジア経済研究所、2000年3月、pp.149-167.)。
- 仙石学「ポーランドの「新」地方制度 -1998年の地方制度改革の分析-」(仙石学・松里公孝『政治学としてのサブリージョン研究 -ポーランドとロシア-』(「脱共産主義諸国のリージョン・サブリージョン政治」研究報告輯 No.2)、北海道大学スラブ研究センター、1999年8月、非売品、pp.1-22.)。
- 佐藤経明・伊東孝之・下斗米伸夫他「座談会 欧州新秩序のゆくえ–東欧革命から10年 (特集 欧州変動–東欧革命からコソボ戦争へ)」、『世界』、通号669、1999年12月、pp.88-105.
- 田口雅弘「★民主左翼連合(SLD)が政党として登録」、1999.05.03、(「ポーランド情報館」>「最近の話題」)。
- 田口雅弘「★内閣改造で「連帯」選挙行動と自由同盟に亀裂」、1999.03.27、(「ポーランド情報館」>「最近の話題」)。
- 田口雅弘「★ポーランド、NATOに正式加盟」、1999.03.16、(「ポーランド情報館」>「最近の話題」)。
- 仙石学「社会主義における国家と開発」(恒川恵市編『開発と政治(岩波講座「開発と文化」第6巻)』岩波書店、1998年、pp.79-101.)。
- 仙石学「ポーランドの制度改革-EU/NATO加盟と国内政治」(『中・東欧及びロシア近隣諸国研究(平成10年度外務省委託研究報告書)』日本国際問題研究所、1998年11月、pp.25-47.)。
- 小森田秋夫「脱社会主義と生活保障システムのゆくえ ポーランドの場合」(東京大学社会科学研究所編『20世紀システム(5 国家の多様性と市場)』東京大学出版会、1998年)。
- 伊東孝之「民主化と交渉行動 -ロシア東欧諸国の政治変動に即して-」(木村汎編 『国際交渉学 - 交渉行動様式の国際比較 - 』勁草書房、1998年、pp.193-211.)。
- 田口雅弘「★ブゼック内閣閣僚名簿」、1997.10.30、(「ポーランド情報館」>「最近の話題」)。
- 田口雅弘「★1997年総選挙結果と国会第3会期議員名簿」、1997.9.26、(「ポーランド情報館」>「最近の話題」)。
- 伊東孝之「旧ソ連東欧諸国における共産党系勢力の復権–一般的背景と民主化にとっての意味合い」、『早稲田政治経済学雑誌』、通号329、1997年1月、pp.86-114.
- 仙石学「ポーランドの地方制度 -体制移行諸国の「優等生」?-」(地方自治研究機構編『体制移行諸国における地方自治に関する調査研究』、地方自治研究機構、1997年、pp.79-112.)。★ *仙石HPから全文へのリンクあり。
- 仙石学「ポーランドの地方制度-地方制度改革に関する比較分析の前提として」(家田修編『ロシア・東欧における地方制度と社会文化(「スラブ・ユーラシアの変動」領域研究報告輯、no.25)』北海道大学スラブ研究センター、1997年6月、pp.147-165.)。
- 田口雅弘「★1997年秋に総選挙」、1997.3.10、(「ポーランド情報館」>「最近の話題」)。
- 小森田秋夫「「ジチェ=ヴァルシャヴィ」編集長解任事件」(『情報メディア研究資料センターニュース』東京大学社会情報研究所、第9号、1997年3月)。 ★*小森田HPに全文あり。
- 伊東孝之「体制転換とデモクラシー -旧ソ連東欧諸国における共産党勢力の復権と ネオリベラル的実践-」(内山秀夫・薬師寺泰蔵編 『グローバル・デモクラシーの政治世界』有信堂、1997年、pp.110-126.)。
- 伊東孝之「旧ソ連東欧諸国における共産党勢力の復権 -一般的背景と民主化にとっ ての意味合い-」(『政治経済学雑誌』、第329号、1997年、pp.86-114.)。
- 仙石学「東欧諸国の政党システムの分析-構造転換分析のためのリサーチ・デザイン」(『西南学院大学法学論集』、29巻1号、1996年6月)、pp.60-82.)。
- 小林浩二編著『ドイツが変わる 東欧が変わる』二宮書店、1996年、2345円。(ISBN4-8176-0139-6)
- 仙石学「リアクションという名の『亡霊』?-ポーランドの社会民主主義政権の分析」(『ロシア研究(ソ連研究改題)』、第23号、1996年10月、pp.59-72.)。
- 仙石学「ポーランドの大統領と政府」(『東欧諸国の大統領と政府(平成7年度外務省委託研究報告書)』日本国際問題研究所、1996年3月)、pp.33-56.)。
- 仙石学「ポーランドの議会と政党」(『東欧諸国の議会と政党(平成6年度外務省委託研究報告書)』日本国際問題研究所、1995年3月)、pp.27-46、2800円)。 *本稿は改訂の上、『東欧政治ハンドブック』に掲載。
- 原暉之・木戸蓊・皆川修吾編『スラブの政治』(講座 スラブの世界第5巻)弘文堂、1994年、5000円。
- 伊東孝之「支配の正統性と体制変動」(木戸蓊、皆川修吾編『スラブの政治』弘文堂 1994年、pp.307-334.)。
- 川原彰『東中欧の民主化の構造 -1989年革命と比較政治研究の新展開』有信堂高文社、1993年、6180円。
- 伊東孝之「多元的民主主義の制度化–東欧諸国の経験,1989-92年 (東欧改革の3年<特集>) 」、『ロシア研究』、通号16、1993年4月、pp.5-39.
- 伊東孝之「東欧政治とEC統合–ポーランドを中心として (EC統合とヨーロッパ政治)」、『日本政治学会年報政治学』、通号1993、1993年、pp.169-185.
- 田口雅弘「農業政策と農民諸政党=ポーランドの諸潮流」(『東欧ファイル』共同通信社、第167号、1993年3月24日号。
- 広瀬佳一『ポーランドをめぐる政治力学 冷戦への序章 1939-1945』勁草書房、1993年、3914円。
- 仙石学「ポーランドの国内構造の転換-構造転換の政治経済学に向けて(研究ノート)」、『スラヴ研究』、38号、1991年3月、pp.121-14.
- 伊東孝之「東欧 社会主義国における権力の分立–ポーランドの場合 (権力分立)」、『比較法研究』、通号52、1990年12月、pp.59-75.
- 百瀬宏編『ヨーロッパ小国の国際政治』東京大学出版会、1990年、2369円。
- W.ブルス(佐藤経明訳)『社会主義における政治と経済』岩波書店、1990年、1800円。
- 伊東孝之・南塚信吾・NHK取材班・アレクサンデル・ドゥプチェク『NHKスペシャル 社会主義の20世紀 第3巻 「連帯」10年の軌跡-ポーランド/おしつぶされた改革-チェコスロヴァキア』日本放送出版協会、1990年、1600円。
- ポーランド資料センター編・訳『諸君の大統領 われらの首相』大村書店、1990年、2300円。
- 仙石学「東欧における政治変動の比較政治学的分析-ポーランド・ハンガリー・チェコスロヴァキアを中心として」、『ソ連研究』、第9号、1989年10月、pp.150-169.
- 伊東孝之「システム変動下のポーランド - ラコフスキ内閣の政策を中心に - 」、『ソ連研究』、第8巻、1989年、pp.5-30.
- 長谷川正安・渡辺洋三・藤田勇編『講座・革命と法 第2巻フランス人権宣言と社会主義』日本評論社、1989年、5000円。
- 伊東孝之「転換期の東欧安全保障システム - ユーロミサイルの影で - 」、『国際問題』、1985年6月号、pp.30-49.
- 伊東孝之「序論 国内に戻ってきた外交政策–ソ連東欧研究にとっての新しい課題 (ソ連圏諸国の内政と外交)」、『国際政治』、通号81、1986年3月、pp.1-9.
- 伊東孝之「拘束衣による平和–ヤルタ体制の本質」、『中央公論』、100(7)、1985年7月、pp.54-75.
- 伊東孝之「現存社会主義における社会変動と政治体制 - ポーランドにおける党内選挙 (1980-81)に即して」、『スラヴ研究』、第31号、1984年、pp.81-125.
- 伊東孝之「知られざる党内闘争 - ポーランド水平運動の軌跡、1980-81年」( (1)『現代の理論』、第8号(通巻204号)、1984年、pp.51-67、 (2)『現代の理論』、第9号(通巻205号)、1984年、pp.65-77.)。
- ソ連・東欧研究会、佐瀬昌盛・志水速雄編著『ソ連東欧83~84』(volume3)原書房、1984年、4800円。
- ソ連・東欧研究会、佐瀬昌盛・志水速雄編著『ソ連東欧82~83』(volume2)原書房、1983年、4300円。
- ソ連・東欧研究会、佐瀬昌盛・志水速雄編著『ソ連東欧81~82』(volume1)原書房、1982年、3800円。
- 伊東孝之「ポーランドにおけるノメンクラトゥラ論争 - 一元的支配手段の黄昏 - 」( (1)『共産主義と国際政治』、第6巻第4号、1982年、pp.53-79、 (2)『共産主義と国際政治』、第7巻第1号、1983年、pp.55-88.)。
- 伊東孝之「システム変動下のポーランド」(『ソ連研究』日本国際問題研究所、第八号、1989年3月、pp.5-30、2200円)。
- 伊東孝之「東欧に関する連合国の戦争目的、1941-1945」((1)『スラヴ研究』21号 (1976年、pp.189-215、(2)『スラヴ研究』、第22号(1978年、pp.135-190、(3) 『スラヴ研究』、第23号(1979年、pp.139-167、(4)『スラヴ研究』、第26号(1980年、pp.159-206.)。
- K.オストロフスキ(宮島直機訳)『社会主義・政治体系と労働組合 -現代ポーランドの政治分析-』中央大学出版部、1974年、1000円。
- Slizinski Jerzy(伊東孝之訳)「コメニウスのポーランドにおける活動とそのポーランド観」、『スラヴ研究』、通号19、1974年8月、pp.177-189.
- 伊東孝之「戦後ポーランドの成立–ソ連外交とポーランド労働者党の戦術(1943-1945年) 」、『スラヴ研究』、通号18、1973年9月、pp.117-166.
- 阪東宏編『現代ポーランドの政治と社会』(国際研究叢書11)日本国際問題研究所、1969年、1300円。