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2018.01.01
国防
国防
- 「ポーランド空軍のMiG-29フルクラム」、『航空ファン』文林堂、 58(5)、 (通号 677)、2009年5月、pp.40-43.
- Rene van Woezik「ポーランドを舞台にした演習”ZLOT2008″と”STRELA” 」、『航空ファン』、文林堂、57(11)、通号 671、2008年11月、pp.42-45.
- 木野悍「★ポーランドの博物館⑥ ポーランド軍事技術博物館」、『TAMIYA NEWS タミヤニュース』、タミヤ、VOL.480、2009年5月号、pp.2-3.
- 木野悍「★ポーランドの博物館⑤ ”ポーランド軍博物館」、『TAMIYA NEWS タミヤニュース』、タミヤ、VOL.478、2009年3月号、pp.2-3.
- 木野悍「★ポーランドの博物館④ ”白い鷲”軍事博物館」、『TAMIYA NEWS タミヤニュース』、タミヤ、VOL.471、2008年8月号、pp.2-3.
- 木野悍「★ポーランドの博物館③ ポーランド航空博物館」、『TAMIYA NEWS タミヤニュース』、タミヤ、VOL.469、2008年6月号、pp.2-3.
- 木野悍「★ポーランドの博物館② ポズナン要塞軍事博物館」、『TAMIYA NEWS タミヤニュース』、タミヤ、VOL.467、2008年4月号、pp.2-3.
- 木野悍「★ポーランドの博物館① ポーランドという国」、『TAMIYA NEWS タミヤニュース』、タミヤ、VOL.465、2008年2月号、pp.2-3.
- 「WORLD AFFAIRS ユーラシア新世紀 新たな米ロ軍拡競争 ロシア、東欧MD配備でNATOと対立、『時事トップ・コンフィデンシャル』、(11472)、2008年3月11日、pp.7-10.
- 「ヨーロッパ主要海軍の艦艇勢力(10)ポーランド」、『世界の艦船』、通号 682、2007年11月、pp.41-49.
- Tieme Festner「リトアニアに派遣されたポーランド空軍MiG-29」、『航空ファン』、55(11) 、通号 647、2006年11月、pp.24-26.
- 阿部純「記憶と記録–2006年・第7回欧州アーカイブズ会議(ワルシャワ)を見学して」、『レコード・マネジメント』、(52)、2006年12月、pp.115-122.
- 江畑謙介「今週の軍事情報 弾道ミサイル防衛でロシアの恫喝を受けたポーランド」、『世界週報』、87(41) (通号 4267) 、2006年10月31日、pp.46-47.
- 石井久恵「随想 戦史随想シリーズ(43)失われた祖国を求めて–ポーランド悲話」、『波涛』(兵術同好会 / 波涛編集委員会編)、32(5) (通号 188)、2007年1月、pp.123-131.
- 木戸衛一・石郷岡建編著『「対テロ戦争」と現代世界』、御茶の水書房、2006年、2625円。 (ISBN4-275-00501-5) *第3章 小林公司「「新しいヨーロッパ」ポーランドは何を目指すのか―アメリカへの忠誠とイラク参戦」、pp.54-74.
- Farewell, Red Diva! / Stefan Petersen (Yamaki Yoshihiro訳)「注目グラフィック特集 ポーランドへ売却されるドイツ空軍のMiG-29フェリーフライト」、『航空ファン』、53(4)、通号616、2004年4月。
- 大久保義信「イラクで活動中 戦場の携帯保存食試食記(PART-4)豪・ポーランド軍の”戦闘糧食”」、『食の科学』、(314) 、2004年4月、pp.50-55.
- 『図説・ヨーロッパ航空戦大全 決定版 -歴史群像シリーズ-』学研、2004年、2100円。(ISBN4-05-603174-6)
- 江畑謙介「今週の軍事情報 イラク駐留NATO軍の中核を目指すポーランド軍」、『世界週報』 (時事通信社)、84(46)、2003.12.9、p.38-39。
- ロベルット・グレツィンゲル;ヴォイテック・マトゥシャック(柄澤英一郎訳・編)『第二次大戦のポ-ランド人戦闘機エ-ス』(オスプレイ・ミリタリ-・シリ-ズ) 大日本絵画 、2001年、1800円。(ISBN4-499-22746-1)
- 田口雅弘「★ポーランド、NATOに正式加盟」、1999.03.16、(「ポーランド情報館」>「最近の話題」)。
- 『WWII ポーランド電撃戦』(第2次大戦欧州戦史シリーズ VOL.1)学習研究社、1997年、1600円。
- 松川克彦『ヨーロッパ 1939』昭和堂、1997年、4200円。(第二次世界大戦勃発直前の国際関係をポーランド・イギリス関係を中心に再現)
- 松井弘明『ソ連の国防と東欧』勁草書房、1987年、2800円。