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2018.01.01

国際関係

国際関係

  • 松井嘉和「両陛下と国際親善–ポーランドご訪問を中心に」、『祖国と青年』、 (374)、2009年11月、pp.21-34,1.

     

  • 「韓国-ポーランド首脳会談」、『日韓経済協会協会報』、日韓経済協会、 (442)、2009年8月。

     

  • 伊藤嘉彦「冷戦終結以降におけるポーランド外交政策の変容過程–その課題と展望について」、『大東法政論集』、(18)、2009年3月、pp.111-137.

     

  • 池本今日子『ロシア皇帝アレクサンドル一世の外交政策 ~ヨーロッパ構想と憲法~』風行社、2006年、4725円。 (ISBN4-938662-96-5)

     

  • 兵藤長雄「日本と世界の安全保障 欧州に回帰したポーランドの夢と現実」、『世界週報』、87(3)、通号4229、2006年1月24日、pp.40-41.

     

  • 仙石学「ポーランドの対米・対欧州政策の変遷–国内政治の視点から (焦点/「大ヨーロッパ」の形成)」、『国際問題』、国際問題研究所、通号537、2004年12月、pp.52-69。

     

  • 浅野優「ドイツ統一とポーランド外交 -1990年の国境確認交渉を手がかりに-」,『岡山大学法学会雑誌』,第52巻第2号,2003年3月,pp.63-92.

     

  • 佐瀬昌盛「『古いヨーロッパ』と『新しいヨーロッパ』」、『海外事情』(拓殖大学海外事情研究所)、51(11)、2003.11.

     

  • 兵藤長雄「日本と世界の安全保障 欧州 「新しい欧州」の優等生ポーランドの生き方」、『世界週報』(時事通信社)、84(29)、2003.8.5、p.26-27.

     

  • 西村可明編著『旧ソ連・東欧における国際経済関係の新展開』日本評論社、2000年、6800円。(ISBN4-5355-5175-8)

     

  • 小林公司「ドイツ統一と国境画定ーードイツ・ポーランド間における国境画定を中心にして」、『平和研究』、第24号、1999年、pp.91-100.

     

  • 百瀬宏編『下位地域協力と転換期国際関係』有信堂、1996年、3914円。

     

  • 伊東孝之・木村汎・林忠行編『スラブの国際関係』(講座スラブの世界第7巻)弘文堂、1995年、5000円。

     

  • 原暉之・外川継男編『スラブと日本』(講座スラブの世界第8巻)弘文堂、1995年、5000円。

     

  • 百瀬宏・志摩園子・大島美穂『環バルト海 地域協力のゆくえ』(岩波新書408)岩波書店、1995年、620円。

     

  • クシシトフ・ポミアン(松村剛訳)『ヨーロッパとは何か 分裂と統合の1500年』平凡社、1995年、2600円。

     

  • 広瀬佳一編『ヨーロッパ変革の国際関係 「冷たい平和」への危機』勁草書房、1995年、2987円。

     

  • 広瀬佳一『ヨーロッパ分断 1943 大国の思惑、小国の構想』中公新書、1994年、680円。 

     

  • ヘルムート・シュミット(永井清彦・片岡哲史・三輪晴啓・内野隆司訳)『ドイツ人と隣人たち 上』岩波書店、1991年、3000円。(第1部ドイツ人の統一完成、第2部イギリス人の不屈さ、第3部独仏友好関係)

     

  • ヘルムート・シュミット(永井清彦・片岡哲史・三輪晴啓・内野隆司訳)『ドイツ人と隣人たち 下』岩波書店、1991年、2900円。(第3部独仏友好関係<承前>、第4部ヨーロッパの万華鏡、第5部ポーランド千年来の隣人)

     

  • 百瀬宏編『ヨーロッパ小国の国際政治』東京大学出版会、1990年、2369円。

     

  • 地引嘉博『東欧の社会 ドイツとロシアの間で』サイマル出版会、1989年、1600円。

     

  • 菊井禮次『社会主義国際関係論序説』法律文化社、1971年、1800円。

     



日ポ外交関係
  • ポーランド共和国 (外務省「各国・地域情勢 ポーランド」)

     

  • 梅田芳穂「★ポーランドにおける対日感情の推移」、2007.04.30.

     

  • 松本照男「★日ポ国交回復へのあるエピソード ―国交回復50周年記念にさいして-」、2007.01.14.

     

  • Jerzy Pomianowski「同じ価値観をもつ者として–ウクライナ支援をめぐる日・ポーランド協力 (特集 「自由と繁栄の弧」をつくる 日本外交の新基軸) 」、『外交フォーラム』、都市出版、20(4) 、通号 225、2007年4月、pp.36-39.

     

  • 宮崎悠編『世紀転換期におけるポーランド政治 : 北海道大学大学院法学研究科文部科学省「魅力ある大学院教育」イニシアティブ・プロジェクト』、北海道大学法学研究科「魅力ある大学教育」イニシアティヴ研究推進ボード、研究推進ボード主催公開ワークショップシリーズ、2007年、no.4、非売品。(ISBN978-4-9903519-3-9) *グジェゴシュ・クシヴィエツ「ロマン・ドモフスキの日本渡航と政治思想」

     

  • ★麻生太郎外相外交新機軸「自由と繁栄の弧」とポーランド(2006年11月30日に日本国際問題研究所のセミナーで行った講演)

     

  • 日・ポーランド首脳会談(概要)(小泉・ベルカ会談 2005年1月18日)

     

  • 共同プレスリリース 2003年8月に発出された「日本国とポーランド共和国の戦略的パートナーシップに向けた共同声明」に基づく協力の具体的成果及び将来の協力見通し (2005年1月14日 外務省HP)

     

  • 日本国とポーランド共和国の戦略的パートナーシップに向けた共同声明(2003年8月19日 外務省HP)

     

  • 田口雅弘「対ポーランド経済戦略再構築への一考察」(2003年5月20日)

     

  • ★第150回国会衆議院外務委員会ポーランド問題に関する質疑応答 (2001.02.16) *「会議録 第150回国会 外務委員会 第2号(2000/11/08)」

     

  • ヤドヴィガ・M・ロドヴィッチ「新渡戸稲造とポーランド」、『新渡戸稲造研究』、財団法人新渡戸基金、第12号、2003年9月、2000円。

     

  • 外務省『日本・ポーランド間外交関係雑集(昭和36年6月~43年1月、1冊)』、1998年 。 *外交史料館(東京都港区麻布台1-5-3。電話:3585-4511)において、原則として、マイクロ・フィルムにより閲覧可。

     

  • 外務省『日本・ポーランド通商条約関係一件(昭和32年8月~34年5月、1冊)』、1998年 。 *外交史料館(東京都港区麻布台1-5-3。電話:3585-4511)において、原則として、マイクロ・フィルムにより閲覧可。

     

  • 外務省『日本・ポーランド貿易、支払協定関係一件(昭和32年8月~34年5月、1冊)』、1998年 。 *外交史料館(東京都港区麻布台1-5-3。電話:3585-4511)において、原則として、マイクロ・フィルムにより閲覧可。

     

  • 戦後日本政治・国際関係データベース(東京大学東洋文化研究所田中明彦研究室) *検索ページで「ポーランド」と入力し検索すると、以下の文書が閲覧できる。

    • [文書名] 日本国とポーランド人民共和国との間の国交回復に関する協定 [年月日] 1957年2月8日(1957年2月8日ニューヨークで署名,1957年4月23日批准書認証,1957年5月18日効力発生)

    • [文書名] 日本国とポーランド人民共和国との間の通商に関する条約 [年月日] 1958年4月26日

    • [文書名] 三木外務大臣のポーランド訪問に際しての共同コミュニケ [年月日] 1967年7月27日

    • [文書名] 第4回日本・ポーランド経済混合委員会コミュニケ [年月日] 1973年7月27日

    • [文書名] ポーランド情勢に関するワルシャワ条約加盟国首脳会議における伊東正弘外相談 [年月日] 1980年12月6日

    • [文書名] ポーランド情勢に関する外務大臣談話 [年月日] 1982年1月14日

    • [文書名] ポーランド情勢に関する我が国の対応についての官房長官談話 [年月日] 1982年2月23日

    • [文書名] ワレサ・ポーランド共和国大統領歓迎晩餐会における村山内閣総理大臣の挨拶 [年月日] 1994年12月8日

       

  • 衆議院公文書 *衆議院ホームページにアクセスし、右上の検索用ブランクに「ポーランド」と入力し「検索」をクリック。2007年6月時点で次の文書がヒット: 1 憲法調査会(6件)/2 会議録(109件)/3 議案(8件)/4 質問答弁(12件)/5 制定法律(29件)/6 衆議院の案内(13件)

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