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2018.01.01

ルクセンブルク

ルクセンブルク

  • ローザ・ルクセンブルク東京・国際シンポジウム実行委員会編『ローザ・ルクセンブルクと現代世界 〔生誕120年記念〕東京・国際シンポジウム報告集』社会評論社、1994年、3811円。(丸山敬一編 ローザ・ルクセンブルクの邦語文献目録pp.227-250)

     

  • 丸山敬一『マルクス主義と民族自決権』信山社出版、1992年、4800円。(第4章ローザ・ルクセンブルクと民族問題、第5章民族自決権をめぐるレーニンとルクセンブルク、補論2・三ローザ・ルクセンブルクの民族自決権批判)

     

  • 伊藤成彦『ローザ・ルクセンブルクの世界』社会評論社、1991年、3770円。

     

  • ローザ・ルクセンブルク(岡崎次郎・時永淑訳)『経済学入門』岩波書店、1991年、770円。

     

  • 加藤一夫『アポリアとしての民族問題 ローザ・ルクセンブルクとインターナショナリズム』社会評論社、1991年、2750円。

     

  • パウル・フレーリヒ(伊藤成彦訳)『ローザ・ルクセンブルク -その思想と生涯』御茶の水書房、1991年、4120円。

     

  • ルイーゼ・カウツキー編(川口浩・松井圭子訳)『ローザ・ルクセンブルクの手紙』岩波書店、1991年、620円。

     

  • ローザ・ルクセンブルク(秋元寿恵夫訳)『獄中からの手紙』岩波書店、1991年、310円。

     

  • 松岡利通『ローザ・ルクセンブルク -方法・資本主義・戦争』新評論、1988年、4944円。

     

  • 平井友義・毛利敏彦・山口定編『統合と抵抗の政治学』有斐閣、1985年、5000円。(丸山敬一 第6章 ローザ・ルクセンブルクの大衆ストライキ論)

     

  • ローザ・ルクセンブルク(加藤一夫・川名隆史訳)『民族問題と自治』論創社、1984年、2200円。

     

  • フェリクス・ティフ編(伊藤成彦・米川和夫・阪東宏訳)『ローザ・ルクセンブルク ヨギヘスへの手紙』(全4巻)河出書房新社、1976年、各3500円。

     

  • 伊東孝之「最近のローザ・ルクセンブルク研究–ポーランドにおける活動を中心として」、『スラヴ研究』、通号20、1975年10月、pp.143-174.

     

  • 伊東孝之「東欧の民族問題とマルクス主義の民族自決権概念–ローザ・ルクセンブルク」、『スラヴ研究』、通号18、1973年9月、pp.53-96.

     

  • 孝橋正一『ローザ・ルクセンブルク 思想・行動・手紙』勁草書房、1970年、650円。

     

  • ローザ・ルクセンブルク(肥前栄一訳)『ポーランドの産業的発展』未来社、1970年、750円。

     

  • ローザ・ルクセンブルク(野村修・田窪清秀・高原宏平・喜安朗・片岡啓治訳)『ローザ・ルクセンブルク選集 第1巻』現代思潮社、1969年、900円。

     

  • ローザ・ルクセンブルク(高原宏平・田窪清秀・野村修・河野信子・谷川雁訳)『ローザ・ルクセンブルク選集 第2巻』現代思潮社、1969年、900円。

     

  • ローザ・ルクセンブルク(高原宏平・野村修・田窪清秀・片岡啓治訳)『ローザ・ルクセンブルク選集 第3巻』現代思潮社、1969年、900円。

     

  • ローザ・ルクセンブルク(田窪清秀・高原宏平・野村修・救仁郷繁・清水幾太郎訳)『ローザ・ルクセンブルク選集 第4巻』現代思潮社、1969年、900円。

     

  • ローザ・ルクセンブルク(宗道太訳)『資本蓄積再論 -亜流はマルクス説から何を作り出したか』同人社書店、大正15年、1円60銭。

     

  • ローザ・ルクセンブルク(佐野文夫訳)『経済学入門』叢文閣、大正15年、2円50銭。

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