TOPTOPICS
PUBLICATIONS
2018.01.01
環境
環境
- 大田伊久雄「ポーランドにおける国有林管理の現状と課題」、『林業経済研究』、54(2)、通号 164、2008年7月、pp.28-40.
- 田中信世「ポーランド、ハンガリーのバイオエネルギーへの取り組み」、『国際貿易と投資』、19(4) 、通号 71 、2008年春、pp.26-40.
- 門屋篤典「ポーランドでの省エネ分野技術協力プロジェクトを終えて (特集 国際協力活動の成果と今後–省エネルギーセンターの取り組み)」、『省エネルギー』（省エネルギーセンター）、60(9) 、2008年9月、pp.35-37.
- 安間匡明「中東欧を通じてみるわが国の海外排出削減ビジネスの現状と課題」、『国際金融』、1160、2006年2月15日、pp.26-31.
- 仙石学「中東欧諸国の政策規定要因分析試論 －チェコとポーランドの環境政策を題材として－」、『ロシア・東欧研究』、第33号（2004年版）、2005年9月、pp.16-25。
- 羽成修康・Anna Orlikowska・Ilona Bochentin他「常緑針葉樹葉を用いる環境モニタリングによる日本・ポーランドでの塩素化ナフタレン及びダイオキシン類の発生源推定 (特集:海と空と島の環境分析)」、『分析化学』、53(12) 、2004年12月。
- 『ポーランドの環境問題に関する調査研究』（財団法人産業研究所）、1993年6月、非売品。
- 『エネルギー政策と環境問題に関する調査研究』（社団法人北方圏センター）、1990年3月、非売品。
- Ｓ．シトニツキ（田口雅弘訳）「自然環境崩壊の脅威と社会主義企業」、『社会主義経営学会研究年報』第12号、1987.4. *学会講演.
- Ｓ．シトニツキ（田口雅弘訳）「自然環境崩壊の脅威と社会主義企業」、『立命館経営学』第25巻第6号、1987.3、pp.91-112.
- Ｚ．ボフニャシ「ポーランド経済学者が見た日本の環境問題の現状」、『朝日新聞』1985年9月9日号（夕刊）.