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2018.01.01

医学

医学

  • Marlena Pecyna(中網栄美子訳)「ポーランドにおける臨床法学教育 (特集=法曹養成における臨床法学教育の意義–グローバル化するリーガル・クリニック教育とわが国の課題) 」、『法律時報』、79(2)、通号 979、2007年2月、pp.32-38.

     

  • 正岡徹「白血病医の御礼奉公(10)ポーランド囲碁旅行」、『最新医学』、61(10) (通号 766)、2006年10月、pp.2180-2182.

     

  • 蒲原宏「整形外科の歴史(96)19世紀後期から20世紀中期へ–東欧諸国の整形外科の近代化(5)ハンガリー,ポーランド,旧ユーゴスラビアの整形外科の近代化」、『整形外科看護』、10(6) (通号 110)、2005年6月、pp.598-602.

     

  • 丸井由佳子・仁田原慶一・岩切重憲(他)「臨床経験 ポーランド症候群2症例の麻酔経験」、『麻酔』(克誠堂出版)、52(3)、2003年3月、p.274-276.

     

  • マイケル・ケーザー(日野秀逸訳)『ソ連・東欧の保健・医療 ―在モスクワ英国大使館勤務を経験した統計学者による客観的比較研究-』本の泉社 、2001年、6000円。(ISBN4-88023-365-X) *第7章 ポーランド人民共和国

     

  • F・K・カウル(日野秀逸訳)『アウシュヴィッツの医師たち ナチズムと医学』三省堂、1993年、4200円。

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