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2018.01.01

ワイダ

ワイダ


  • 「アンジェイ・ワイダ監督」、『朝日新聞』2007年10月12日 「ひと」欄 *最新作「Katyn カチン」の紹介。

     

  • 「ワイダ監督が新作映画「カチン」発表、旧ソ連の虐殺題材」、『日本経済新聞』2007年10月12日

     

  • 関口時正「コメント 「ヴァイダとポーランド・ナショナリズム」?(特集 連続講座「国民国家と多文化社会」第13シリーズ:東欧世界は20世紀をどう生きたか?)」、『立命館言語文化研究』(立命館大学国際言語文化研究所)、15(2)、2003.10、p.117-122。

     

  • 置村公男「映像と表象――ワイダ映画に見る民族の記憶とアイデンティティー(特集 連続講座「国民国家と多文化社会」第13シリーズ:東欧世界は20世紀をどう生きたか?)」、『立命館言語文化研究』(立命館大学国際言語文化研究所)、15(2)、2003.10、p.109-116。

     

  • ヴァンダ・ヴェルテンシュタイン編(工藤幸雄監訳 久山宏一・つかだみちこ・渡辺克義訳)『アンジェイ・ワイダ 自作を語る』平凡社、2000年、3200円。*書評 佐藤忠男『東京新聞』2000.10.15

     

  • 田口雅弘「★アンジェイ・ワイダ監督、アカデミー名誉賞受賞へ」、2000.02.21、(「ポーランド情報館」>「最近の話題」)。

     

  • 置村公男「★ワイダ映画のユダヤ人 ―『聖週間』に見るワイダの問題意識―」、日ポ協会関西センター『WISLA』第17号 1997年9月3日。

     

  • 置村公男「★アンジェイ=ワイダ・トークに参加して」、日ポ協会関西センター『WISLA』第16号 1997年4月3日。

     

  • アドラン・トリノン(金子恵一訳・大島渚解説)『現代のシネマ 6 アンジェイ・ワイダ』、三一書房、1989年、1700円。

     

  • 高野悦子(きき手)・山田正明(解説)『ワイダの世界 -映画・芸術・人生-』(岩波ブックレットNO.107)岩波書店、1988年、250円。

     

  • 和田俊『欧州知識人との対話』朝日新聞社、1986年、1500円。(アンジェイ・ワイダ pp.61-76)

     

  • ボレスワフ・ミハウェック(今泉幸子・進藤照光訳)『静かなる炎の男 アンジェイ・ワイダの映画』フィルムアート社、1984年、2800円。

     

  • NHK取材班『わがポーランド ワイダ監督,激動の祖国を撮る』日本放送出版協会、1983年、950円。

     



「映画」の項、「ビデオ」の項参照。
★アンジェイ・ワイダ監督、アカデミー名誉賞受賞へ(履歴・主要作品)参照。

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