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2018.01.01
文化
文化
- 渡辺克義編著・訳『地域から世界へ -異文化へのまなざし-』山口新聞、2001年、1800円。 *第二章 「ポーランドの生活と文化 -第二次世界大戦下の文学・言語・音楽-」
- 『ショパン ポーランド・日本展』(日本・ポーランド国交樹立80周年および国際ショパン年記念事業)、1999年、非流通本。
- 田口雅弘(編)「★1999/2000年 日本・ポーランド国交樹立80周年、国際ショパン年記念行事」、1999.1.1、(「ポーランド情報館」>「最近の話題」)。
- E・フリシ=ピェトラシコヴァ(足達和子編・訳)『ポーランドの民族衣装』源流社、1999年、4800円。(ISBN4-7739-9902-0)
- 宮尾慈良『これだけは知っておきたい世界の民族舞踊』新書館、1998年、1400円。(ISBN4-403-32008-2)
- 『中欧 ハンガリー・ポーランド・チェコ・スロバキア ヨーロッパの「ハート」が熱い』(ヨーロッパ・カルチャーガイド16)トラベルジャーナル、1998年、2000円。(ISBN4-89559-438-6)
- 原暉之・戸川継男編『スラブと日本』(講座 スラブの世界)弘文堂、1995年、5000円。
- 石川晃弘『東ヨーロッパ人と文化と社会』(有斐閣選書)有斐閣、1992年、1545円。
- クシシトフ・ポミアン(吉田城・吉田典子訳)『コレクション -趣味と好奇心の歴史人類学』平凡社、1992年、6200円。
- 土谷直人『ポーランド文化史ノート』新読書社、1985年、1339円。
- 石川彰(監修)『ポーランドの民族衣装』恒文社、1983年、2369円。
- 加藤正泰・石川晃弘『ポーランドの文化と社会』大明堂、1975年。
- 梅田良忠・岩間徹(編集)『図説世界文化史大系第12巻 東欧・ロシア』角川書店、1959年、880円。