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2018.01.01

語学

語学

  • 石井哲士朗・三井レナータ『ニューエクスプレス ポーランド語』白水社、2008年、2625円。(ISBN:9784560067949)

     

  • (書評)渡辺克義「ポジェナ・シェラツカ=バジュル、石井哲士朗『微笑んでポーランド語』」、東京外国語大学生活協同組合出版部、2006年、『山口県立大学國際文化學部紀要』、Vol.13、2007年3月、pp.a107-a110.

     

  • 塚本桂子『よくわかる現代ポーランド語文法』南雲堂フェニックス、2008年、2900円。(ISBN-13: 978-4888964043)

     

  • 塚本桂子『ポーランド語で話しましょう』ふくろう出版、2006年、2310円。 (ISBN4-86186-292-2)

     

  • 渡辺克義『ゼロから話せるポーランド語―会話中心』三修社、2006年、2520円。 (ISBN4-384-05452-1)

     

  • ボジェナ・シェタツカ=バジュル・石井哲士朗 『微笑んでポーランド語』 第1部、東京外国語大学生活協同組合出版部、2006年、2040円。 (ISBN4-903386-00-7) *ポーランド語の基礎文法を日本語(左ページ)とポーランド語(右ページ)記述した完全なバイリンガルの教本。

     

  • ボジェナ・シェタツカ=バジュル・石井哲士朗 『微笑んでポーランド語』第2部、東京外国語大学生活協同組合出版部、2006年、6821円。 (ISBN4-903386-01-5) *第2部 第1ステップから第13ステップに分けられ、各ステップは「テキスト」「会話」「語彙」「文法」「文法練習」「コミュニケーションと語彙の練習」「宿題」などの単元から構成。付録音声CD。

     

  • マレック・カミンスキ『やさしいポーランド語の決まり文句』南雲堂フェニックス、2005年、2625円。(ISBN4-88896-356-8)

     

  • 『旅の指さし会話帳58 ポーランド』情報センター出版局、2004年、1890円。(ISBN4-7958-2733-8)

     

  • 「絵で覚えるシリーズ ポーランド語」(CD-ROM版)インフィニシス、2004年、4800円。  *子供、入門者向けに開発子供の言語学習システム「フラッシュカード」の方法を取り入れ、絵が描かれたカードや愉快なサウンドを使って、単語や挨拶などのかんたんな文章を、ゲームや録音機能で楽しみながら学べる。

     

  • 石井哲士朗『CDエクスプレスポーランド語』白水社、2003年、2200円。(ISBN4-560-00592-3)

     

  • 中村史絵『ポーランド語スポーツ用語辞典』(Polsko-japonski, japonsko-polski slownik sportu)発行:西日本法規出版/発売:星雲社、2003年、1000円。(ISBN4-434-02856-1)

     

  • 木村武雄『経済用語の総合的研究 -日英独仏伊西露波中韓-』(第2版)創成社、2002年、2000円。(ISBN4-7944-3050-7)

     

  • ヘンルィク・リプシッツ;吉上昭三 『標準ポ-ランド会話』(改訂版)白水社、2001年、2400円。(ISBN4-560-00559-1)

     

  • 『C・標準ポ-ランド会話』(改訂版)白水社、2001年、3200円。(ISBN4-560-30559-5)

     

  • 『CS・標準ポ-ランド会話』(四訂版) 白水社、2001年、5600円。(ISBN4-560-20559-0)

     

  • 木村武雄『経済用語の総合的研究』創成社、2001年、1800円。(ISBN4-7944-3042-6)

     

  • 渡辺克義『中・東欧のことばをはじめましょう ポーランド語 CD入り』朝日出版社、2000年、2500円。(ISBN4-255-00016-6) *CD付き。

     

  • 渡辺克義『語学王 ポーランド語』(CDブック)三修社、1999年、3800円。(ISBN4-384-01690-5) *CD付き。

     

  • 渡辺克義『語学王 ポーランド語』三修社、1999年、2800円。(ISBN4-384-01632-8) (カセットテープ 吹込時間35分17秒 テープ1本、吹込者: Agnieszka Watanabe/ Krzysztof Strebeyko、2095円)

     

  • 岩井郁子、関口時正『ポーランド研究のためのパソコン入門 -東京外国語大学ポーランド語専攻-』東京外国語大学語学教育研究協議会、1997年、非売品。

     

  • マレック・カミンスキ『やさしいポーランド語の決まり文句』南雲堂フェニックス、1994年、2800円。

     

  • Seidler, A.; Rowicka, D. 『ポーランド語』(全3冊)リンガフォン・ジャパン、1994年、揃44800円。

     

  • 地球の歩き方編集室『旅の会話集15 ハンガリー・チェコ・ポーランド語/英語』ダイヤモンド・ビッグ社、1994年、1480円。

     

  • ヘンルィク・リプシッツ・吉上昭三『標準ポーランド会話』白水社、1993年、2100円。

     

  • 土谷直人・渡辺克義『ポーランド語読本』泰流社、1993年、9000円。

     

  • 木村彰一・吉上昭三『ポーランド語の入門』白水社、1992年、2800円。

     

  • 渡辺克義『ポーランド語作文研究』泰流社、1992年、9000円。

     

  • 石井哲士朗『エクスプレスポーランド語』白水社、1990年、1900円。(カセットテープ2本組 レナータ・ソヴィンスカ/バグスワフ・ピンドゥル吹込、3800円。)

     

  • 小原雅俊『ポーランド語会話練習帳』大学書林、1987年、1500円。

     

  • 小原雅俊『ポーランド語基礎1500語』大学書林、1982年、2200円。

     

  • 直野敦・クリストフ・ストレペイコ『ポーランド語基本文1000』大学書林、1980年、2000円。

     

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