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2018.01.01

エスペラント

エスペラント

  • 小林司『ザメンホフ―世界共通語(エスペラント)を創ったユダヤ人医師の物語』原書房、2005年、1800円。(ISBN4562038624)

     

  • L.C.ザレスキ=ザメンホフ、ロマン・ドブジンスキ (青山徹 ・小林司。中村正美監訳)『ザメンホフ通り―エスペラントとホロコースト』原書房、2005年、2940円。(ISBN4-562-03861-6)

     

  • ヴォイチェフ・ウサキェヴィチ(渡辺克義訳)「エスペラントが抱える文学上の困難 -文学上における自然言語と計画言語-」、渡辺克義編著・訳『地域から世界へ -異文化へのまなざし-』山口新聞、2001年、1800円。

     

  • 和田登(著)・高田勲(画)『武器では地球を救えない―エスペラント語をつくったザメンホフの物語』文渓堂、2004年、1365円。(ISBN4894234270)

     

  • 渡辺克義『ザメンホフとエスペラント -ポーランド史、ポーランド語学との接点-』日本エスペラント学会、1996年、927円。

     

  • マージョリー・ボウルトン(水野義明訳)『ザメンホフ エスペラントの創始者』新泉社、1993年、1845円。(ISBN4-7877-9312-8)

     

  • 三宅史平『エスペラントの話』大学書林、1976年、1500円。

     

  • 伊東三郎『エスペラントの父 ザメンホフ』(岩波新書30)岩波書店、1950年、150円。

     

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