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2018.01.01

エッセイ・文芸

エッセイ・文芸

  • ステファン・フフィン(吉岡潤訳)「トヴェルスカヤ通りの幼稚園教師」、ウルズラ・ケラー; イルマ・ラクーザ(新本史斉; 吉岡潤; 若松準; フランツ・ヒンターエーダー=エムデ訳)『ヨーロッパは書く』鳥影社・ロゴス企画、2008年、2900円、pp.74-84. (ISBN-13: 978-4862651488)

     

  • 坂本武信『留学生は64歳 老学生の日記Ⅱ』、産経新聞出版、2008年、840円。 (ISBN978-4-8191-1021-1)

     

  • マルチン・リビツキ、澤山明宏「インタビュー:ポーランド大使 (特集:ヨーロッパ、没落と創造の大陸) 」、『Merc』(一橋大学)、(3) 、2008年5月1日、pp.20-25.

     

  • 木野悍「★ポーランドの博物館③ ポーランド航空博物館」、『TAMIYA NEWS タミヤニュース』タミヤ、VOL.469、2008年6月号、pp.2-3.

     

  • 木野悍「★ポーランドの博物館② ポズナン要塞軍事博物館」、『TAMIYA NEWS タミヤニュース』タミヤ、VOL.467、2008年4月号、pp.2-3.

     

  • 木野悍「★ポーランドの博物館① ポーランドという国」、『TAMIYA NEWS タミヤニュース』タミヤ、VOL.465、2008年2月号、pp.2-3.

     

  • Mark Jenkins「氷の戦士たち–ポーランド冬季登山隊」、『ナショナルジオグラフィック』、14(1) 、2008年1月、pp.128-143.

     

  • つかだみちこ「ポーランド文学と私–どんな小さな花でも… (世界文学特集(その1))」、『民主文学』、500、通号 550、2007年6月、pp.241-250.

     

  • つかだみちこ「新しいポーランド文学の担い手 オルガ・トカルチュク」、『交通新聞』、2007年2月9日号。

     

  • 坂本武信『老学生の日記 63歳・東京外語大3年』産経新聞出版、2006年、840円。 (ISBN4-902970-77-5)

     

  • 倉田雅彦『東欧紀行 我が人生を彩った愛しき東欧の日々』文芸社、2006年、1050円。 (ISBN4-286-01625-0)

     

  • 八島敬『ちぇしち ~協力隊員yashimaxの光り輝く“七色ものさし”~ 』文芸社、2006年、1155円。(ISBN4-286-01172-0)

     

  • 入江明『ヘルバータ ~ポローニアジェイ「ポーランドは生きている」~』レーヴック/星雲社、2005年、1502円。 (ISBN4-434-06606-4)

     

  • つかだみちこ「ポーランドの「飛ぶフェスティバル」」、『詩人会議』、43(5) (通号 512)、2005年5月、pp.46-57.

     

  • つかだみちこ「[文化]国境の町 プシェミシルの旅」、『交通新聞』、2005年6月17日号。

     

  • つかだみちこ「グダニスクの秋」、『民主文学』、2005年、3月号、pp.151-153.

     

  • 工藤幸雄『不良少年』思潮社、2004年、3200円。(ISBN4-7837-1918-7)

     

  • 工藤幸雄『ぼくの翻訳人生』(中公新書)中央公論新社、2004年、861円。(ISBN4-12-101778-1)

     

  • 田吉明『波蘭組曲』編集工房ノア、2003年、2000円。(ISBN4-89271-520-4)

     

  • 田村和子『ワルシャワの春―わたしが出会ったポーランドの女たち』草の根出版会、2003年、2200円。(ISBN4-87648-184-9)

     

  • 阿部毅一郎『チビクロの冒険』かんぽう、2002年、1550円。 (ISBN4-900277-21-5)

     

  • 稲村卓『★「灰とダイヤモンド」の国 ポーランド』文芸社、2002年、1300円。 (ISBN4-8355-351-0)

     

  • 斉藤忠徳『一瞬の光、一瞬の闇』兼六館出版、1998年、2800円。*70年代から80年代にかけてポーランド、ユーゴなどを歩き回った写真家のフォト・エッセー。

     

  • 本間精一『ポーランド未だ滅びず』東洋出版、1998年、1500円。 (ISBN4-8096-7259-X) *元ワルシャワ日本人学校校長のエッセー。

     

  • 兵藤長雄『★善意の架け橋 ポーランド魂とやまと心』文芸春秋、1998年、1762円。(ISBN4-16-353870-4) *書評 榊原智『産経新聞』1998.05.10; 土谷直人『週刊文春』1998.04.02 翻訳:Nagao Hyodo (Tłum. Anna Okazaki-Pindur, Stanisław M. Filipek, Jan Filipek), ‘Mosty przyjaźni. Polska dusza i japońskie serce’, Książnica Płocka, 2007.

     

  • 工藤幸雄『ぼくとポーランドについて、など』共同通信社、1997年、2100円。(ISBN4-7641-0393-1)

     

  • チェスワフ・ミウォシュ(工藤幸雄訳)『囚われの魂』共同通信社、1996年、2800円。(ISBN4-7641-0366-4)

     

  • 沼野充義『スラヴの真空』(読書の冒険シリーズ4)自由国民社、1993年、2000円。

     

  • 吉岡花子『ワルシャワ早春』六法出版社、1993年、2300円。(ISBN4-89770-916-4)

     

  • 藤村信『乱世の記録 -ヤルタから何処へ』岩波書店、1991年、2400円。

     

  • 牧瀬忠廣『ワルシャワのドン・キホーテ』めこん、1986年、1545円。

     

  • 工藤久代『ワルシャワ猫物語』(文春文庫)文芸春秋、1986年、360円。

     

  • 工藤久代『ワルシャワ貧乏物語』(文春文庫)文芸春秋、1985年、400円。

     

  • 工藤久代『ワルシャワ貧乏物語』鎌倉書房、1981年、980円。

     

  • 工藤幸雄『ワルシャワ物語』日本放送出版協会、1980年、?円。

     

  • 工藤幸雄『ワルシャワの七年』(新潮選書)新潮社、1977年、780円。

     

  • 藤村信『プラハの春 モスクワの冬 -パリ通信-』岩波書店、初版: 1975年(1990年、第11刷、1900円)。

     

  • 島尾敏雄『夢のかげを求めて -東欧紀行』河出書房新社、1975年、1900円。

     

  • 林富子『ワルシャワ悲歌』新紀元社、1941年、1円80銭。

     

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