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2018.01.01
生活
生活
- 斎藤忠徳「モノクログラビア PHOTO REPORT 変貌するワルシャワ」、『潮』、通号 576、2007年2月、pp.46-50.
- スプリスガルト友美「世界レシピ巡り(ポーランド料理ビゴスを紹介しました。)」、『Magazine ALC(アルク)』、2006年6月号。
- スプリスガルト友美「WHAT TEENAGERS ARE WORRYING ABOUT NOW 悩み多き10代たち ~ポーランドの雑誌『Popcorn』悩み相談コーナーより」、『The Japan Times Junior』、16号、2007年3月27日。
- スプリスガルト友美「世界のいい話をあなたに プルス作『手回しオルガン(Katarynka)』」、『Magazine ALC(アルク)』、2007年8月号。
- 斎藤忠徳、梶原初映、毎日コミュニケーションズ『チェコ・ポーランドの雑貨とくらしの旅手帖』毎日コミュニケーションズ、2007年、1733円。(4-8399-2252-7)
- David Juraszek「ポーランド人が見た大学生の素顔 (SPECIAL FEATURES 「報道の自由」は世界163位だけど… 中国が変わる–世界一の”夢と現実”) 」、『クーリエ・ジャポン』、3(4)、通号29、2007年2月15日、pp.34-37.
- 「万博で人気の味再現 ポーランド館料理店3日栄に開店 家具・シェフを引き継ぎ」、『朝日新聞』、2005年12月1日(夕刊)
- 勝瞬ノ介「★ポーランドに住む ポーランド人と結婚した人の滞在手続きマニュアル」、2001.08.29、(「ポーランド情報館」>「最近の話題」)。
- 『海外生活の手引き 第22巻 中・東欧編』世界の動き社、2003年、2446円。(ISBN4-88112-840-X)
- 田吉明『波蘭組曲』編集工房ノア、2003年、2000円。(ISBN4-89271-520-4)
- 日本ポーランド協会関西センター(藤井朋子・八木めぐみ・吉岡則子)編『ポーランド料理』日本ポーランド協会関西センター、2000年、(全ページカラー、75ページ、ポ日食材辞典付き、非流通本)。 ★紹介
- エヴァ・リプニャツカ(加藤 洋子訳)『ポーランド人のまっかなホント』マクミラン ランゲージハウス、2000年、980円。(ISBN4-89585-848-0) ★書評
- 『海外生活の手引き 第22巻 東欧編』世界の動き社、1998年、2330円。(ISBN4-88112-817-5)
- 国際協力事業団国際協力総合研修所編『任国情報(ポ-ランド) 1997年版』(派遣専門家オリエンテ-ション資料)国際協力事業団国際協力総合研修所、1997年、(非流通本)。
- 野田一郎/指導、吉田忠正/文・写真『ポーランドのくらし』(世界各地のくらし 16)ポプラ社、1996年、2330円。(ISBN 4-591-05005-X)
- 伊藤比呂美・西成彦『おなか ほっぺ おしり ポーランドゆき』婦人生活社、1994年、1000円。
- 芝田文乃『ポーランドの夏休み』、自費出版、1992年、500円。
- 工藤久代『ワルシャワ猫物語』(文春文庫)文芸春秋、1986年、360円。
- 工藤久代『ワルシャワ貧乏物語』(文春文庫)文芸春秋、1985年、400円。
- 工藤久代『ワルシャワ貧乏物語』鎌倉書房、1981年、980円。