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2018.01.01

その他

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  • イオンド大学国際課「ポーランド国立ウッジ大学経済社会学部との当地学術交流を終えて」、『Journal of IOND University, Japan』、(7)、2009年4月、pp.226-228.

     

  • 「鵬雲斎大宗匠、ポーランドを訪問」、『淡交』、61(9)、通号 755、2007年9月、pp.124-129,12-15.

     

  • 「愛子さまがドタキャンした”ポーランドのドラえもん” (それいけ『週刊現代』特捜隊 この人たちの「脳内メーカー」な事件簿)」、『週刊現代』、49(38)、通号 2446、2007年10月13日、pp.40-42.

     

  • Sen Soshitu (Tlum. Anna Zalewska) “O duchu herbaty”, Poznan: ‘Jezeli p to q’, 2007. (翻訳: 千宗室『茶の精神』淡交社、1978年)

     

  • David Juraszek「ポーランド人が見た大学生の素顔 (SPECIAL FEATURES 「報道の自由」は世界163位だけど… 中国が変わる–世界一の”夢と現実”) 」、『クーリエ・ジャポン』、3(4)、通号 29、2007年2月15日、pp.34-37.

     

  • 正岡徹「白血病医の御礼奉公(10)ポーランド囲碁旅行」、『最新医学』、61(10) (通号 766)、2006年10月、pp.2180-2182.

     

  • 「【新ポーランド考】(1)覇権を狙う三河村ができた」、『産経新聞』2007/01/22

     

  • 「【新ポーランド考】(2)ピザ屋も理髪師も姿を消した」、『産経新聞』2007/01/29

     

  • 「【新ポーランド考】(3)「父」と「母」に甲乙はつけられない」、『産経新聞』2007/02/05

     

  • 「【新ポーランド考】(4)古都の河畔にサクラ咲く」、『産経新聞』2007/02/12

     

  • 「【新ポーランド考】(5)若者は教会よりディスコに」、『産経新聞』2007/02/20

     

  • 「【新ポーランド考】(6)「ピアノの詩人」は生き続ける」、『産経新聞』2007/02/26

     

  • 「【新ポーランド考】(7)民主化が映画界を低迷させた」、『産経新聞』2007/03/05

     

  • 「【新ポーランド考】(8)ロシア人とはウォッカで乾杯できる」、『産経新聞』2007/03/19

     

  • 「【新ポーランド考】(9)恩讐を超え、国境を越えて」、『産経新聞』2007/03/26

     

  • 斎藤忠徳「モノクログラビア PHOTO REPORT 変貌するワルシャワ」、『潮』、通号 576、2007年2月、pp.46-50.

     

  • スター・ニセンタール・クリニッツ ; バニース・スタインハート(片岡しのぶ訳)『母からの伝言 ~刺しゅう画に込めた思い~』東洋経済新報社、2007年、1995円。 (ISBN4-89572-659-2)

     

  • 小澤俊夫「【巻頭言】 糸つむぎ ポーランド・語り手博物館」、『子どもと昔話』(小澤昔ばなし研究所)、(29)、2006年秋、pp.4-10.

     

  • スター・ニセンタール・クリニッツ ; バニース・スタインハート(片岡しのぶ訳)『母からの伝言 ~刺しゅう画に込めた思い~』東洋経済新報社、2007年、1995円。 (ISBN4-89572-659-2)

     

  • 上野広行「ポーランドにおける嗅覚試験を通して」、『におい・かおり環境学会誌』(におい・かおり環境協会)、37(3)、通号187、2006年5月、pp.195-197.

     

  • 渡邉陽子「海の向こうの食卓 新しい味との出合い ポーランドのビゴス」、『セキュリタリアン』(防衛弘済会)、571、2006年6月、p.41.

     

  • 吉田勉「世界の食事・食品表示調査 続編(5)2005年のまとめ–コスタリカ・ポーランド・南部イタリア(上) 」、『食べもの文化』、(365)、2006年9月、pp.70-73.

     

  • 吉田勉「世界の食事・食品表示調査 続編(5)2005年のまとめ–コスタリカ・ポーランド・南部イタリア(下) 」、『食べもの文化』、(366) 、2006年10月、pp.72-74.

     

  • 吉田勉「世界の食事・食品表示調査 ポーランドを再び訪れて(上) 」、『食べもの文化』(芽ばえ社)、358、2006年3月、pp.70-73.

     

  • 吉田勉「世界の食事・食品表示調査 ポーランドを再び訪れて(中) 」、『食べもの文化』(芽ばえ社)、359、2006年4月、pp.70-73.

     

  • 吉田勉「世界の食事・食品表示調査 ポーランドを再び訪れて(下) 」、『食べもの文化』(芽ばえ社)、360、2006年5月、pp.70-73.

     

  • 山本君江「交差点 歴史に翻弄された国「ポーランド」2500キロの旅」、『共済と保険』、47(12)、通号570、2005年12月、pp.10-15.

     

  • ピオトル・ミレフスキ「【巻頭エッセイ】ヨーロッパの騎士ブーム」、『月刊言語』、2006年3月号。

     

  • 白石仁章「問題提起15 「親日国」ポーランド–接点としての敦賀 (〔2005年度第56回地方史研究協議会〕大会特集 敦賀–日本海~琵琶湖、風の通り道)」、『地方史研究』、55(4) (通号 316)、2005年8月、pp.52-54.

     

  • 玉井昇・兵藤 長雄・三山 喬、他 「全調査 日本人が知らない「世界の親日国家・愛日民族」南洋諸島、ポーランド、南米、印領アンダマン・ニコバル、アラブ (SIMULATION REPORT 怒濤の「反日包囲網」に惑わされるな! 日本の歴史と文化を理解する「同志」はこんなにいる 「世界の親日派」大集合) 」、『Sapio』、17(9)、通号365、2005年5月25日号、pp.23-26.

     

  • Nakazawa Keiji (Tlum. Katsuyoshi Watanabe, Monika Gaczynska) “Hiroshima 1945, Bosonogi Gen『はだしのゲン』” (1), Warszawa: Waneko, 2005, 25zl. (ISBN83-89893-25-8) http://www.waneko.pl

     

  • 『mr partner ミスター・パートナー』、2006年1月号、No. 208. *「ロンドンから行く豊かなポーランド・アウシュビッツの旅」

     

  • 秋山芳弘「世界の鉄道めぐり(42)ポーランド横断紀行」、『鉄道ジャーナル』、39(6) (通号 464)、2005年6月、pp.118-123.

     

  • Nakazawa Keiji (Tlum. Katsuyoshi Watanabe, Monika Gaczynska)”Hiroshima 1945, Bosonogi Gen『はだしのゲン』” (1),Warszawa: Waneko, 2004, 25zl. (ISBN83-89893-25-8)

     

  • 「世界の国シリーズ ポーランド共和国」、『世界の動き』、通号679、2004年4月。

     

  • 服部倫卓『不思議の国ベラルーシ ナショナリズムから遠く離れて』岩波書店、2004年、3150円。(4-00-024623-2) *1998-2001年の間、在ベラルーシ日本大使館に専門調査員として駐在していたロ東貿調査役の服部氏による著書。本書はベラルーシに関する著作だが、「ポーランド」と言う言葉が135ヶ所出てくる。

     

  • 北浦かほる『世界の子ども部屋 子どもの自立と空間の役割』井上書院、2004年、1890円。

     

  • 服部倫卓『不思議の国ベラルーシ ナショナリズムから遠く離れて』岩波書店、2004年、3150円。(4-00-024623-2) *1998-2001年の間、在ベラルーシ日本大使館に専門調査員として駐在していたロ東貿調査役の服部氏による著書。本書はベラルーシに関する著作だが、「ポーランド」と言う言葉が135ヶ所出てくる。

     

  • 秋山芳弘「世界の鉄道めぐり(33) ポーランドの鉄道改革」、『鉄道ジャーナル』、38(9) (通号 455)、2004年9月、pp.120-125.

     

  • 「ワルシャワ最前線ガイド 誰よりも早くボーランドへ」、『フィガロシャポン』、2004年6月20日号(No.274)、pp.81-100.

     

  • 梶原衛・渡辺克義『ワルシャワ通信 日本人学校教師のポーランド体験』彩流社、2004年、1900円。(ISBN4-88202-959-6)

     

  • 秋山芳弘「世界の鉄道めぐり(20)ワルシャワ、『鉄道ジャーナル』、37(8) (通号 442)、2003年8月、pp.106-111.

     

  • 「四千万年の記憶 ポーランド・琥珀ロードを行く」、『winds』(JAL機内誌)、2003年2月号、pp.20-32.+表紙(クリスタルとシルバー、琥珀のコンポート)、 非売品。 申し込み: ★http://www.jalc.co.jp/skyw/back.html (4月より誌名が『skyward』に変更)

     

  • 阿部毅一郎『チビクロの冒険』かんぽう、2002年、1550円。 (ISBN4-900277-21-5)

     

  • 中村卓之「ポーランドの中央新幹線とフランスのTGV」、『鉄道ファン』、2002年8月号、pp.152-157.

     

  • 富盛伸夫(総監修)・小原雅俊・早稲田みか・鈴木広和・金指久美子(監修)・こどもくらぶ(編・著)『きみにもできる国際交流 (21) チェコ・ハンガリー・ポーランド』、偕成社、2001年、2800円。 (ISBN4-03-629710-4)

     

  • 南里空海著・野町和嘉写真『ヴァチカン ローマ法王、祈りの時』、世界文化社、2000年、2800円。(ISBN4-418-00515-3) *フォトルポルタージュ。

     

  • 世界遺産研究センター編、古田陽久・古田真美(監修)『世界遺産ガイド -北欧・東欧・CIS編-』、シンクタンクせとうち総合研究機構、2000年、2100円。(ISBN4-916208-28-5)

     

  • 田平正子『ソロバンと折り紙で3週間 おまけなしの旅・ポ-ランド』(リベ-ロイ文庫)リベ-ロイ社、1999年、1000円。(ISBN4947691166)

     

  • 池田理代子『天の涯(はて)まで ポーランド秘史 1』中央公論新社 、1999年、590円。(ISBN4-12-203430-2)

     

  • 池田理代子『天の涯(はて)まで ポーランド秘史 2』中央公論新社 、1999年、590円。(ISBN4-12-203431-0)

     

  • ヒレル・レビン(諏訪澄・篠輝久訳)『千畝 一万人の命を救った外交官 杉原千畝の謎』清水書院、1998年、2200円。 (ISBN4-389-50035-X)

     

  • 『世界遺産を旅する(④オーストリア・東欧(ブルガリア、ポーランドほか))』近畿日本ツーリスト、1998年、1800円。

     

  • 山本勉「★ポーランド郵趣の楽しみ」、日ポ協会関西センター『WISLA』第17号 1997年9月3日。

     

  • ワルシャワ日本人学校編『Czesc Polska』、1997年、非売品。

     

  • 浅野敬史(写真・文)『イタリア・ハンガリー・ポーランド洋食器の旅』リブロポート、1996年、1854円。(ISBN4-8457-1083-8)

     

  • 高橋了『ポーランドの九年 社会主義体制の崩壊とその後: 1986~1995』海文堂、1997年、3500円。

     

  • ワルシャワ日本人会『ワルシャワ・リビング・ガイド』(改訂版)、ワルシャワ、1997年、非売品。

     

  • ユネスコ世界遺産センター監修『ユネスコ世界遺産』(第7巻 北・中央ヨーロッパ)講談社、5631円、1997年。(ISBN4-06-254707-4)

     

  • マリア、アンジェイ・シポフスツィ(田村和子訳)『ガラスの盾 -ナチスからワルシャワ王宮を守った人たちの物語』草の根出版、1995年、2987円。

     

  • 『ポロニカ’94』発行・ポロニカ編集部/発売・恒文社、第5号、1995年、2800円。(特集: 日本・ポーランド人物交流史)

     

  • 『ポロニカ’93』発行・ポロニカ編集部/発売・恒文社、第4号、1994年、2500円。(特集: 日本・ポーランド人物交流史)

     

  • ワルシャワ留学生・研究者グループ(八木めぐみ編)『ワルシャワ・リビング・ガイド』、ワルシャワ、自費出版、1994年、非売品。

     

  • 岸恵子『ベラルーシの林檎』、朝日新聞社、1993年、1400円。

     

  • 池田理代子『天の涯まで(上・下)』(朝日文庫)、朝日新聞社、1993年、各630円。 

     

  • 伊東孝之「解体の危機に瀕する東欧諸国の科学アカデミ—ポーランドの例を中心に」、『学術月報』(日本学術振興会/日本学術振興会編)、46(10) 、1993年10月、pp.909-921.

     

  • 南塚信吾編著『東欧革命と民衆』(朝日選書451)朝日新聞社、1992年、1200円。(ポーランド 宮島直機「地方都市グルエツのインテリたち」、pp.57-82)

     

  • マレック・カミンスキ(千葉昭訳)『日本的ファジー発想が世界を救う』日新報道、1992年、1165円。(ISBN4-8174-0271-7)

     

  • エヴァ・ホフマン(木村博江訳)『アメリカに生きる私 二つの言語、二つの文化の間で』新宿書房、1992年、2300円。★書評

     

  • 浅岡敬史『ヨーロッパ陶磁の旅物語〈5〉/ソ連・チェコスロヴァキア・ポーランド』グラフィック社、1991年、2903円。*ポーランド(ヴロツワフからワルシャワへ 考古民族博物館、ウォツァヴェック窯、ウォツァヴェック国立美術館、コウオ窯、旧王立博物館 ワルシャワ)

     

  • 教科書問題を考える市民の会『世界の国旗と国歌』(岩波ブックレットNO.189)岩波書店、1991年、350円。

     

  • 小田空『目のうろこ ~尻暗い観音ユーラシアひとり旅~』集英社、1991年、951円。(ISBN4-08-782123-4) *漫画。ポロニクム夏期講習参加の場面あり。

     

  • 池田理代子『天の涯まで ポーランド秘史(上・下)』朝日新聞社、1990年、各1100円、戯画)。

     

  • 杉原幸子『六千人の命のビザ』朝日ソノラマ、1990年、1300円。

     

  • 河津千代 『ポ-ランド (われら地球大家族 21)』リブリオ出版 、1990年。(ISBN4-897-84220-4)

     

  • 平井吉夫編『スターリン・ジョーク』(河出文庫)河出書房新社、1990年、480円。

     

  • ヨーン・ホバナ/ジュリアン・ウィーヴァーバーグ(南山宏監修、金子浩/工藤竜広訳)『ソ連・東欧のUFO』たま出版、1990年、1800円。

     

  • H・M・エンツェンスベルガー『ヨーロッパ半島』晶文社、1989年、3850円。(「ポーランドの偶然」、pp.369-448)

     

  • 『ロシア・ソ連・東欧史関係文献目録(1988年度)』ロシア史研究会・東欧史研究会編、1989年、500円。

     

  • J・フェドローヴィッチ(工藤幸雄訳)『共産国でたのしく暮らす方法』(新潮選書)新潮社、1983年、880円。

     

  • マリア・オソフスカ(宮島直機訳)『騎士道の歴史』中央大学出版局、1983年、1854円。

     

  • ホランタ・チュビーレウィッツ『鶏のトサカはどこでも赤い ポ-ランド・チェコ・ハンガリ-傑作漫画選 』伝統と現代社 (現代ジャ-ナリズム出発売) 、1982年、1400円。

     

  • 品川仁 『ポ-ランド切手展・Polska′80 1860-1980 』、品川仁 、1980年、1200円。

     

  • 『現代東欧人名録』外務省欧亜局、1958年、非売品。

     

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