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2018.01.01
ポーランド通史
ポーランド通史
- イェジ・ルコフスキ、フベルト・ザヴァツキ(河野肇訳)『ポーランドの歴史』(ケンブリッジ版世界各国史)創土社、2007年、3150円。(ISBN 9784789300537)
- オスカー・ハレツキ(鶴島博和訳)『ヨーロッパ史の時間と空間』慶応義塾大学出版会、2002年、3000円。(ISBN4-7664-0910-8)
- 藤井和夫「ポーランドの貴族とその社会 ―華麗なる文化と伝統の源を訪ねて― はじめに」、日本ポーランド協会 関西センター主催 シンポジウム、2002年7月20日 梅田茶屋町アプローズタワー13階。
- 小山哲「ポーランドの貴族とその社会 ―華麗なる文化と伝統の源を訪ねて― シュラフタと馬」、日本ポーランド協会 関西センター主催 シンポジウム、2002年7月20日 梅田茶屋町アプローズタワー13階。
- 白木太一「ポーランドの貴族とその社会 ―華麗なる文化と伝統の源を訪ねて― 『共和国』における貴族と政治文化」、日本ポーランド協会 関西センター主催 シンポジウム、2002年7月20日 梅田茶屋町アプローズタワー13階。
- 田口雅弘「ポーランドの貴族とその社会 ―華麗なる文化と伝統の源を訪ねて― 現代に息づく貴族の伝統」、日本ポーランド協会 関西センター主催 シンポジウム、2002年7月20日 梅田茶屋町アプローズタワー13階。
- 「ポーランドの貴族とその社会 ―華麗なる文化と伝統の源を訪ねて― 質疑応答」、日本ポーランド協会 関西センター主催 シンポジウム、2002年7月20日 梅田茶屋町アプローズタワー13階。
- 山田朋子『中東欧史概論』鳳書房、2001年、1800円。(ISBN4-900304-75-1)
- 中山昭吉・松川克彦編『ヨーロッパ史研究の新地平 -ポーランドからのまなざし-』昭和堂、2000年、4000円。(ISBN4-8122-0009-1) *書評 Teruji Suzuki, “Japanese Slavic and East European Studies,” Vol. 21, 2000; 荒木勝『東欧史研究』Vol. 23, 2001, pp.112-114.
- 伊東孝之、井内敏夫、中井和夫編『ポーランド・ウクライナ・バルト史』(世界各国史20)山川出版社、1998年、3500円。(ISBN4-634-41500-3)
- 水谷驍「ポーランドの歴史と日本」、『POLAND TODAY 今日のポーランド 基本情報』、Warszawa: Panstwowa Agencja Inwestycji Zagranicznych (PAIZ)、1997.
- 和田春樹・家田修・松里公孝編『スラブの歴史』(講座スラブの世界 第3巻)弘文堂、1995年、5000円。
- クシシトフ・ポミアン(松村剛訳)『ヨーロッパとは何か 分裂と統合の1500年』平凡社、1993年、2600円。
- アンリ・ボグダン(高井道夫訳)『東欧の歴史』中央公論社、1993年、4800円。
- 森安達也・南塚信吾『東ヨーロッパ』(地域からの世界史12)朝日新聞社、1993年、1600円。
- 山本俊朗編『スラブ世界とその周辺 -歴史論集-』ナウカ、1992年、9800円。
- 河合美喜夫・高木潔『ポーランド 世界の国ぐにの歴史19』岩崎書店、1991年、1980円。
- 森安達也『東方キリスト教の世界』山川出版社、1991年、3900円。
- 木戸蓊『激動の東欧史』中公新書、1990年、620円。
- アンブロワーズ・ジョベール(山本俊朗訳)『ポーランド史』白水社、1990年(第12刷)、880円。(初版:1971年)
- ステファン・キェニェーヴィチ編(加藤一夫・水島孝生共訳)『ポーランド史(1・2)』恒文社、1986年、2冊揃9000円。
- 鳥山成人『ロシア・東欧の国家と社会』恒文社、1985年、4635円。
- 山本俊朗、井内敏夫『ポーランド民族の歴史』(三省堂選書)三省堂、1980年。
- 矢田俊隆編『東欧史(新版)』(世界各国史13)山川出版社、1977年、2300円。
- 河野林治郎『ポーランド自滅記』(世界興亡史話叢書)政治懇話会、1948年、150円。
- 木村惇(大使館一等書記官)『波蘭興亡史観』(日本国際協会叢書第220輯)日本国際協会、1940年、1円80銭。
- アントニ・シリユサルチク(前駐日波蘭公使館附武官 陸軍大尉)『ポーランド小史 附日本魂と波蘭魂』(日波協会)、1935年、非売品。