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2018.01.01

社会主義

社会主義

  • 笠原清志『社会主義と個人 ―ユーゴとポーランドから』集英社、2009年、756円。 (ISBN:978-4-08-720516-9)

     

  • 田口雅弘「社会主義経済システム崩壊のメカニズム ―ポーランドのケースに基づく崩壊プロセスのモデル化―」、『比較経済体制研究』、第11号、2004.6.

     

  • 治安問題研究会「検証・日本共産党(18)創立80周年を迎えた日本共産党–紆余曲折の80年の歴史を点描する(その17)第16回党大会前後(アフガン,ポーランド問題,「戦後革命論争史」をめぐっての自己批判,「日市連」問題,大韓航空機撃墜事件等)」、『治安フォーラム』、10(4) (通号 112) 、2004年4月、pp.56-67.

     

  • ・和田春樹、小森田秋夫、近藤邦康『<社会主義>それぞれの苦悩と模索』(小森田秋夫 ポーランド『連帯』の軌跡)日本評論社、1992年、2500円。 

     

  • 新田俊三編著『国境を越えた社会民主主義』日本評論社、1991年、3500円、(第8章「ポーランド変革の構造」小林公司)。

     

  • 加藤一夫『東欧革命の社会学 -市民社会と民衆運動』作品社、1991年、2800円。

     

  • 菊地昌典編『社会主義と現代世界2 社会主義の現実Ⅰ -東欧・ベトナム・アフリカ-』山川出版社、1990年、3200円。

     

  • 木戸蓊『社会主義に未来はあるか -苦悩するソ連・東欧諸国-』三嶺書房、1990年、2060円。(初版:1985年)

     

  • ズビグネフ・ブレジンスキー(伊藤憲一訳)『大いなる失敗』飛鳥新社、1990年(第13刷)、1900円。(初版:1989年)

     

  • S.ブルカン(菊井禮次訳)『東欧からみたペレストロイカ -岐路にたつ社会主義世界-』ミネルヴァ書房、1989年、2200円。

     

  • 里見亮『苦悩する社会主義 -ポーランドは蘇るか?』国際文化出版社、1988年、1700円。

     

  • 家本博一「ポーランドの経済・社会情勢–とくに,1970年代以降について (東欧諸国の動向) 」、『ソ連・東欧学会年報』(ソ連・東欧学会)、通号13、1984年、pp.29-41.

     

  • 伊東孝之「現存社会主義における社会変動と政治体制–ポーランドにおける党内選挙(1980-81)に即して」、『スラヴ研究』、通号31、1984年、pp.81-125.

     

  • 前野良『自主管理の政治学』緑風出版、1983年、2200円。

     

  • 片桐悠『自主管理革命の幻想』こぶし書房、1983年、1751円。

     

  • ヤツェック・クーロン/カロル・モゼレフスキ(塩川喜信訳)『ポーランド共産党への公開状 反官僚革命[増補]』拓殖書房、1981年、2000円。

     

  • A.グェルラ(坂井信義訳)『コミンフォルム時代』大月書店、1981年、2800円。

     

  • 柴田政義『人民民主主義の史的展開』(上巻ポーランド・ブルガリア)大月書店、1975年、1700円。

     

  • 柴田政義『人民民主主義の史的展開』(下巻チェコスロヴァキア・ハンガリー・ルーマニア)大月書店、1975年、2060円。

     

  • 阪本楠彦『社会主義の経済と農業』東京大学出版会、1972年、1500円。

     

  • 『最近の東欧事情(1948年度)』(外務省調査局第三課)、調三第4904号、1949年8月、非売品。

     

  • 『東欧諸国のソヴィエト化過』(外務省調査局第三課)、調三第5103号、1951年8月、非売品。

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