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2018.01.01

自然科学

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  • 神崎伸夫「エッセイ ポーランドの狩猟 (特集 日本の狩猟・アジアの狩猟) 」、『東北学』(東北芸術工科大学東北文化研究センター)、(10) 、2007年冬、pp.198-204.

     

  • 丸山直樹・須田知樹・小金澤正昭編著『オオカミを放つ―森・動物・人のよい関係を求めて』白水社、2007年、1800円。(ISBN978-4-560-04076-8) *K.ペジャノフスキー(南部成美訳)-第6章 ポーランドのオオカミの生息状況; 角田裕志-第7章 オオカミと住民との共存―ポーランドの事例

     

  • 好廣眞一「ポーランド・ビャオヴィエジャ原生林における肉食獣の生態研究とオオカミの再評価を紹介する」、『竜谷紀要』、28(2)、2007年3月、pp.111-117.

     

  • 好廣眞一「ポーランド・ビャオヴィエジャ原生林における肉食獣の生態研究とオオカミの再評価を紹介する」、『竜谷紀要』、28(2)、2007年3月、pp.111-117.

     

  • 丸山直樹・須田知樹・小金澤正昭編著『オオカミを放つ―森・動物・人のよい関係を求めて』白水社、2007年、1800円。(ISBN978-4-560-04076-8 ) *K.ペジャノフスキー(南部成美訳)-第6章 ポーランドのオオカミの生息状況; 角田裕志-第7章 オオカミと住民との共存―ポーランドの事例

     

  • 上野広行「ポーランドにおける嗅覚試験を通して」、『におい・かおり環境学会誌』、37(3) (通号 187)、2006年5月、pp.195-197.

     

  • R・カルーザ(志賀浩二訳)『バナッハとポーランド数学 -シュプリンガー数学クラブ 17-』シュプリンガー・フェアラーク東京、2005年、1890円。(ISBN4-431-71186 -4)

     

  • シェルピンスキー(銀林浩訳)『ピタゴラスの三角形』東京図書、1993年、1748円。(ISBN4-489-00423-0)

     

  • ヤン・ウカシェーヴィチ(高松鶴吉訳)『数理論理学原論』文化書房博文社、1992年、3800円。

     

  • 志賀浩二『無限からの光芒 ポーランド学派の数学者たち』日本評論社、1988年。

     

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