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2018.01.01

農業

農業

  • 「ポーランドの豚肉事情 (特集 需給構造の変化強いられる 豚肉産業–グローバルな市場変化で、求められる日本の方向性) — (海外の豚肉輸出新興国 ポーランド/チリ/フランス)」、『ミート・ジャーナル』、45(8)、通号 537、2008年8月、pp.53-55.

     

  • 道免昭仁、井上裕之「ポーランドの豚肉産業をめぐる情勢について」、『畜産の情報. 海外編』(農畜産業振興機構調査情報部)、210、2007年4月、pp.64-84.

     

  • 「果実・果汁情報関係 海外 北半球主要国における2006/07年産りんご生果及び果汁の需給見通し–中国、ドイツ、ポーランド、ハンガリー及びトルコ」、『果汁協会報』、(578) 、2006年10月、pp.69-76.

     

  • 小林浩二「ポーランドにおける農村の変化と展望」、『比較経済体制研究』、第12号、2005年9月、pp.32-51。

     

  • 山本啓太「ポーランドのEU加盟交渉–農業直接補助金をめぐる交渉を中心にして」、『法学政治学論究』(慶應義塾大学大学院法学研究科、60号、2004年春季、pp.73-96.

     

  • 関将弘、山田理「特別レポート 中・東欧の畜産の概要とEUの拡大について」、『畜産の情報 海外編』(農畜産業振興事業団 農畜産業振興事業団企画情報部)、162 2003年4月、pp.46-55。

     

  • 「BUSINESS ポーランド EU加盟で農家のため息」、『Newsweek』、 19(23) (通号 910)、2004年6月16日号。

     

  • 日本貿易振興会ワルシャワ事務所「農業問題を巡り予断を許さない国民投票の行方(ポーランド)(EU拡大と各国の取組み(その2)ハーモナイゼーション調査(ポーランド、チェコ、ハンガリー、スロバキア、スロベニア、ブルガリア、ルーマニア)) 」、『JETROユーロトレンド』、日本貿易振興会 日本貿易振興会海外調査部、No.58、2003年5月号、p.2-5.

     

  • 森木暢「★ポーランドの農業問題 ~EU加盟に向けての課題~」、1998.10.31、(「ポーランド情報館」>「エッセー」)。

     

  • 日本貿易振興会『ポ-ランドのりんご果汁』(輸入マ-ケティング調査,平成8年度)日本貿易振興会農水産部、1997年、(非流通本)。

     

  • 吉野悦雄編著『ポーランドの農業と農民』木鐸社、1993年、7000円。

     

  • 田口雅弘「ポーランド農業の発展と今後の課題」、『Feed Trade』Vol.26 No.4、1990年4月, pp.46-55.

     

  • 田口雅弘「ポーランド農業の現状と課題」、『ソ連・東欧の農業』(国際農林協力協会)Vol.1,No.1(創刊号)、1989年10月、pp.18-24.

     

  • 田口雅弘「食糧自給自足化と『中農化』政策 構造変換を目指すポーランド農業」、『現代農業』(農文協)7月増刊号、1989年7月、pp.208-213.

     

  • 田口雅弘「ポーランドの農業政策」、『国際農林業協力』(国際農林業協力協会)Vol.11, No.1,No.2 (合併号)、1988年7月、pp.267-272.

     

  • 田口雅弘「ポーランド経済発展戦略と農業」、『ソ連・東欧5カ国(東ドイツ、ポーランド、ルーマニア、ユーゴスラビア、ハンガリー)の食糧、農業問題及び当面の農政上の課題』(国際農林業協力協会)、1988年3月、pp.63-80.

     

  • 大崎平八郎編『現代社会主義の農業問題』ミネルヴァ書房、1982年、2800円。

     

  • 平田重明編『東欧の農業生産協同組合 上』(研究参考資料220)アジア経済研究所、1974年、950円。

     

  • 平田重明編『東欧の農業生産協同組合 下』(研究参考資料221)アジア経済研究所、1974年、700円。

     

  • 阪本楠彦『社会主義の経済と農業』東京大学出版会、1972年、1500円。

     

  • 阪本楠彦『私のポーランド』(UP選書45)東京大学出版会、1970年、480円。

     

  • 『戦後東欧諸國における土地改革と國民経済との関連』農政調査会、1954年、非売品。

     

  • 『伊太利及ポーランドの農事協同組合』(産業組合中央會)産業組合調査資料第五十六輯、1934年5月、40銭。

     

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