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2018.01.01

美術・工芸

美術・工芸

  • 加須屋明子「調査研究⑧ ブルドノフスキ野外彫刻公園(ポーランド) アルトハメルの社会彫刻 前世紀、一つの完成(?)をみた社会主義美術は、21世紀にいかに生き残り、あるいは発展したか」、『視覚の現場 四季の綻び』(醍醐書房)、Vol.3、2009年11月、pp.32-33. (ISBN:978-4-925185-30-1)

     

  • 加須屋明子「コードネームは「ニエズナーニ」」、『視覚の現場 四季の綻び』(醍醐書房)、Vol.1、2009年5月、pp.28-29. (ISBN:978-4-925185-30-1)

     

  • 加須屋明子「青い鳥を探して 中東欧の現代美術」、『モダニズムと中東欧の藝術・文化』(大阪大学21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」第7巻)、2007年、pp.2438-258.

     

  • 市瀬貞人 「★日ポ親善・友好 現代陶芸 市瀬貞人展」、2003年7月15日、(「ポーランド情報館」>「エッセー」)。

     

  • 『アルテクス 7 (特集:ポーランド文化の至宝)』本の泉社、1999年、1800円。(ISBN4-88023-312-9)

     

  • 『環境と芸術 - エコロジーの視点から』、国立国際美術館、1998年、非売品。(加須屋明子「はじめに: 環境と芸術 - エコロジーの視点から」; クリスティーナ・ヴィルコシェフスカ「エコロジー的美学は可能か?」; ユゼフ・シャイナ - 作品写真・解説)

     

  • 『スタシスの仮面 -遥かなるリトアニアへ』シブヤ西武シードホール、(図録)、1991年、非売品。

     

  • 関口時正監修『ポーランドの<NIPPON>展』西武百貨店、(アルバム・解説)、1990年、非売品。

     

  • ヘンリク・ユルコフスキ(加藤暁子訳)『知的冒険としての人形劇』新樹社、1990年、2500円。 

     

  • 『各国のデザイナー ベルギ-,スペイン,チェコ,ポ-ランド 』誠文堂新光社 、1972年、2400円。

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