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2018.01.01
演劇
演劇
- 関口時正「ポーランド演劇――2007 政治との対話・回顧・安定」、『Theatre Year-book 2008 – Theatre Abroad』国際演劇協会、2008年3月 、pp.90-96.
- アリソン・ホッジ編著(佐藤正紀訳)『二十世紀俳優トレーニング』而立書房、2005年、4200円。(ISBN4-88059-302-8) *ヴヴォジミエシュ・スタニエフスキ執筆。
- 坂倉千鶴「ポーランド演劇-2003 混迷の中に変化の兆し」、『Theatre Year-Book 2004, Theatre Abroad 諸外国の演劇事情』国際演劇協会日本センター、2004年。
- ダデウシュ・カントル(坂倉千鶴訳)「初めから、私の信条において・・・」、『舞台芸術』(特集:劇場と社会)、05、京都造形芸術大学舞台芸術研究センター/月曜社、2003年、pp.43-50.
- 坂倉千鶴「ポーランド EU加盟を前に演劇に求められるもの」、『Theatre Year-book 2003 Theatre Abroad 諸外国の演劇事情』(国際演劇協会日本センター)、非売品、2003年、pp.177-183.
- ヤン・コット(坂倉千鶴訳)『カディッシュ ―タデウシュ・カントルに捧ぐ―』未知谷、2000年、1200円。(ISBN4-89642-025-X) ★書評
- 『諸外国の演劇事情(Theatre Year-Book 2000. Theatre Abroad)』国際演劇協会日本センター、2000年、非流通本。*坂倉千鶴「ポーランド演劇」、pp.93-97.
- ヤロスワフ・イワシキェヴィチ(つかだみちこ訳)『ノアンの夏』未知谷、1998年、2000円。(ISBN4-915841-74-X)
- 『タデウシュ・カントル 我が芸術=我が人生』(タデウシュ・カントル展カタログ・資料集)セゾン美術館、1994年、非流通本。
- ヤン・コット(関口時正訳)『ヤン・コット 私の物語』みすず書房、1994年、3500円。
- 吉上昭三(責任編集)『ポロニカ ’92/第3号』(ポーランド演劇特集)恒文社、1992年、2500円。
- 吉上昭三(責任編集)『ポロニカ ’91/第2号』(ポーランド演劇特集)恒文社、1991年、2500円。
- ヘンリク・ユルコフスキ(加藤暁子訳)『知的冒険としての人形劇』新樹社、1990年、2500円。
- ヤン・コット(高山宏訳)『シェイクスピア・カーニヴァル』平凡社、1989年、2806円。(ISBN4-582-31612-3)
- Tタデウシュ・カントール(松本小四郎・鴻英良訳)『死の演劇』共同印刷株式会社、1988年、2060円。
- ヤン・コット(喜志哲雄訳)『演劇の未来を語る』白水社、1976年、2000円。
- イェジュイ・グロトフスキ(大島勉訳)『実験演劇論―持たざる演劇めざして』テアトロ、1971年。
- 『現代世界演劇3 詩的演劇』(全巻17巻別巻1)白水社、1971年、1800円。
- ヤン・コット(石原達二訳)『古典作家の学校』せりか書房、1970年、850円。
- ヤン・コット(蜂谷昭雄・喜志哲雄訳)『シェイクスピアはわれわれの同時代人』白水社、1968年、1200円。