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2018.01.01

音楽

音楽

  • 大嶋かず路『カール・ホルタイの音楽劇《老いた将軍》―その実像と歴史的意味についてー』三恵社、2009年、3501円。(ISBN-13: 978-4883614639)

     

  • 谷戸基岩「4世界のレーベル(293)アクト・プレアラブル(ポーランド)(その5)」、『レコード芸術』、57(6)、通号 693、2008年6月、pp.38-40.

     

  • 『ヤマハピアノライブラリー こどものためのポーランド現代ピアノ連弾曲集 (楽譜) 』、ヤマハミュージックメディア、2007年。(ISBN-10: 4636825497)

     

  • 関口時正「シマノフスキに出会う道」、『音楽現代』、2007 年11 月号(Vol .37 N0. 11)、pp.104-105.

     

  • 関口時正「シマノフスキのショパン」、『音楽現代』、2007 年11 月号(Vol .37 N0. 11)、pp.108-109.

     

  • 「「乙女の祈り」を探して」、『朝日新聞』2007年10月23日号(夕刊)

     

  • 『音楽の友』、65(12)、2007年12月。 「特集 ショパンとポーランドの音楽」 下田幸二「ポーランド音楽家列伝–ショパン以前の作曲家から現代における演奏家まで (特集 ショパンとポーランドの音楽) 」、pp.91-93./河合優子「現地取材 河合優子が案内するワルシャワ音楽紀行–“ピアノの詩人”の温もりを求めて (特集 ショパンとポーランドの音楽) 」、65(12)、2007年12月、pp.84-86./阿部緋沙子「ポーランド音楽小史–13世紀の賛美歌からルトスワフスキ、ペンデレツキまで (特集 ショパンとポーランドの音楽) 」、pp.78-80./田村進「緊急寄稿 日本・ポーランドの国交回復50年によせて 20世紀のポーランド音楽界–一切の抑圧に反抗するイデオロギー的表現としてのアヴァンギャルド (特集 ショパンとポーランドの音楽) 」、pp.73-75./中村紘子「ポーランドとショパン (特集 ショパンとポーランドの音楽) 」、『音楽の友』、65(12)、2007年12月、pp.70-72.

     

  • 阿部純「記憶と記録–2006年・第7回欧州アーカイブズ会議(ワルシャワ)を見学して」、『レコード・マネジメント』、(52) 、2006年12月、pp.115-122.

     

  • 吉川もと子『カンティレーナの調べ :ハリーナ・チェルニー・ステファンスカ先生との貴重な日々 -CDジャーナルムック-』、音楽出版社、2005年、630円。(ISBN4-900340-97-9)

     

  • 「世界のレーベル(258)アクト・プレアラブル(ポーランド)(その4)多士済々の20世紀ポーランドの作曲家たち」、『レコード芸術』、54(7) (通号 658)、2005年7月、pp.42-44.

     

  • 谷戸基岩「世界のレーベル(257)アクト・プレアラブル(ポーランド)(その3)現代ポーランドの音楽シーンも積極的に紹介」、『レコード芸術』、54(6) (通号 657)、2005年6月、pp.34-36.

     

  • 谷戸基岩「世界のレーベル(253)アクト・プレアラブル(ポーランド)(その2) ”ポーランド”に関わりある作曲家を分け隔てなく取り上げる」、『レコード芸術』、54(2)、通号653、2005年2月、pp.66-68.

     

  • 谷戸基岩「世界のレーベル(252)アクト・プレアラブル(ポーランド)(その1)目的は ポーランドの音楽と音楽家のプロモーション」、『レコード芸術』、54(1) 通号652、2005年1月、pp.58-60.

     

  • Stanislaw Skrowaczewski(諸石幸生訳)「冷静なる客観性と情熱的な使命感–スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ、大いに語る(2) ポーランド人としての原点」、『音楽の友』、62(8) 2004年8月、pp.118-121.

     

  • 『戦場のピアニスト 原曲&やさしく弾けるバージョン』ケイ・エム・ピー、2003年。(ISBN4-7732-2056-2)

     

  • 『戦場のピアニスト -ピアノ・ソロ-』ドレミ楽譜出版社、2003年、1300円。(ISBN4-8108-8354-X)

     

  • 『戦場のピアニスト -ピアノ曲集-』ケイ・エム・ピー、2003年、1500円。(ISBN4-7732-2042-2)

     

  • ウワディスワフ・シュピルマン(佐藤泰一訳)『ザ・ピアニスト 廃墟ワルシャワからの奇跡の生還』春秋社、2000年、2000円。(ISBN4-393-49521-7)

     

  • ステファン・シレジンスキ、ルドヴィク・エルハルト編(阿部緋沙子、小原雅俊、鈴木静哉訳)『ポーランド音楽の歴史』音楽之友社、1998年、3650円。(ISBN 4-276-13566-4)

     

  • ティモシー・ライバック(水上はるこ訳)『自由・平等・ロック』晶文社、1993年、4800円。 

     

  • 田村進『増補改訂 ポーランド音楽史』雄山閣出版、1991年、2950円。

     

  • ディディア・コズベック(蛯原万里訳)『ベネデッティ・ミケランジェリ』音楽之友社、1991年、2000円。

     

  • 広瀬鉄雄 『東欧三国の音楽教育 ポ-ランド・チェコ・ハンガリ-をめぐって 』音楽之友社、1986年、2800円。

     

  • パデレフスキー(原田光子訳) 『パデレフスキー自伝(愛国の音楽者)』第一書房、1940年。

     

  • パデレフスキ(内山敏訳)『パデレフスキ自伝』河出書房、1940年。

     

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