TOPICS

PUBLICATIONS

2018.01.01

ショパン

ショパン

LINK 「ショパンの本棚」

  • 『ムジカノーヴァ』、2010年1月号、(下田幸二「特集2 これだけは知っておきたい! ショパンの記譜法とその正しい解釈」; 田口雅弘「ポーランド三択クイズ」; 手塚めぐみ「留学生が見たポーランド」)

     

  • 『音楽の友』、2010年1月号(特大号)、([特集]祝・ショパン生誕200年 ショパン・コンクール歴代優勝者&ショパンの名曲100; 小山実稚恵&平野啓一郎「一夜限りの夢物語~ワンナイトショパン」; [対談]小山実稚恵&平野啓一郎、音楽の友ホールでショパンを語る; [特別付録]MUSIC CALENDAR「ショパンの生涯をめぐる旅」; [連載]ショパンをもっと知りたい⑩(平野啓一郎))

     

  • レギナ・スメンジャンカ(大迫 ちえみ訳)『ショパンをどのように弾きますか? その答えを探してみましょう 』 ヤマハミュージックメディア、2009年、2940円。(ISBN-13: 978-4636825220) http://www.polinfojp.com/shinkan.htm#amazon

     

  • 石井清司 『ドラマティック・ショパン 人生を決めた選択 』ヤマハミュージックメディア 、2009年、1470円。(ISBN:978-4-636-84799-4)

     

  • 河合優子「ナショナル・エディションで弾くのは、ショパンが書いた(遺した)ように弾く、ということです。」、 『レッスンの友』、47(6) 、(通号 549)、2009年6月、pp.56-60.

     

  • 坂本千代「ジョルジュ・サンドと音楽家たち–ベートーヴェンとショパン」、『近代』、(通号 101)、2009年5月、pp.1-18.

     

  • 大井和郎「もっとポリフォニーを!!–いろいろな作品からポリフォニーを学ぼう(第49回)ショパンのエチュードOp.25-7より」、『レッスンの友』、47(5)、 (通号 548)、2009年5月、pp.96-94.

     

  • 「特集 現代のショパン弾きは誰だ!? 」、『音楽の友』、67(4)、2009年4月、pp.61-82.

     

  • 大井和郎「もっとポリフォニーを!!–いろいろな作品からポリフォニーを学ぼう(第48回)ショパンのワルツOp.64-2より」、『レッスンの友』、47(4) 、(通号 547)、2009年4月、pp.94-92.

     

  • 青澤唯夫、濱田滋郎、下田幸二「座談会 現代のショパン弾きは誰だ!? (特集 現代のショパン弾きは誰だ!?) 」、『音楽の友』、67(4)、2009年4月、pp.68-71.

     

  • 大井和郎「もっとポリフォニーを!!–いろいろな作品からポリフォニーを学ぼう(第47回)ショパンのスケルツォ第3番より」、『レッスンの友』、47(3) 、(通号 546)、2009年3月、pp.94-92.

     

  • 伊大知綾子「野村光一文庫について–概要とショパン関係資料」、『神奈川県立図書館紀要』、(8) 、2009年3月、pp.79-90.

     

  • レギナ・スメンジャンカ(大迫 ちえみ訳・田村進監修)『ショパンをどのように弾きますか? その答えを探してみましょう 』 ヤマハミュージックメディア、2009年、2940円。 (ISBN:978-4-636-82522-0)

     

  • 小坂裕子(監修)、市川能里(漫画)、黒沢哲哉(シナリオ)『ショパン―ポーランドを愛した“ピアノの詩人”』(小学館版学習まんが人物館)小学館、945円。 (2008年(ISBN: 9784092700208)

     

  • 特集 ショパン生誕200年 pre year anniversary(3月1日は199回目のショパンの誕生日) 伝説のショパン弾きたち」、『音楽現代』、39(3) 、通号 455、2009年3月、pp.49-68.

     

  • 青澤唯夫「ショパン演奏の変遷 (特集 ショパン生誕200年 pre year anniversary(3月1日は199回目のショパンの誕生日) 伝説のショパン弾きたち) 」、『音楽現代』、39(3)、通号 455、2009年3月、pp. 66-68.

     

  • 「特集 ショパンのワルツ–楽しみながら感性を磨こう」、『レッスンの友』、47(2)、通号 545、2009年2月、pp.8-29.

     

  • 青澤唯夫「メロディーの美しさだけではない ショパンのワルツの本当の魅力 (特集 ショパンのワルツ–楽しみながら感性を磨こう) 」、『レッスンの友』、47(2) 、通号 545、2009年2月、pp.9-12.

     

  • 小山実稚恵「感性を磨くためには、小さい頃からショパンのワルツを弾くのはとても良いと思います (特集 ショパンのワルツ–楽しみながら感性を磨こう) 」、『レッスンの友』、47(2)、通号 545、2009年2月、pp.13-22.

     

  • 下平晶子「ワルツという形式を借りながら、自分の魂の内側の世界を表現したショパン (特集 ショパンのワルツ–楽しみながら感性を磨こう) 」、『レッスンの友』、47(2) 、通号 545、2009年2月、pp.23-29.

     

  • 『知ってるようで知らない ショパンおもしろ雑学辞典 (楽譜)』ヤマハミュージックメディア、2009年。(ISBN:978-4636842067)

     

  • 田之頭一知「ショパンの2つのバラード(作品23および52)をめぐって–その”歌”の根底にあるもの」、『芸術』(大阪芸術大学)、(通号 31、2008年12月、pp.5-20.

     

  • 吉田秀和「之を楽しむ者に如かず 新しいショパン–ルイサダ、ピリス、ポリーニ」、『レコード芸術』、57(11)、通号 698、2008年11月、pp.91-94.

     

  • 平野元久「ショパンの歌曲における旋律の様式」、『人文論究』(関西学院大学人文学会)、58(2)、2008年9月、pp.78-92.

     

  • 平林正司「ショパンのヴァルス–ワルシャワからパリへ」、『人文科学』(慶應義塾大学)、(23)、2008年、pp.275-300.

     

  • 多田純一「第24回全国研究大会における研究発表 指使いに見るコルトーの音楽–ショパン作曲 《エチュードop.10》 の場合」、『財団法人日本ピアノ教育連盟紀要』、(24)、2008年、pp.65-77.

     

  • 大井和郎「もっとポリフォニーを!!–いろいろな作品からポリフォニーを学ぼう(第47回)ショパンのスケルツォ第3番より」、『レッスンの友』、47(3)、通号 546、2009年3月、pp.94-92.

     

  • 崔善愛『父とショパン』影書房、2008年。 (ISBN:978-4-87714-394-7)

     

  • 大井和郎「もっとポリフォニーを!!–いろいろな作品からポリフォニーを学ぼう(第42回)ショパンのピアノ曲(その2) 」、『レッスンの友』、46(10) 、通号 541、2008年10月、pp.85-82.

     

  • 大井和郎「もっとポリフォニーを!!–いろいろな作品からポリフォニーを学ぼう(第41回)ショパンのピアノ曲より」、『レッスンの友 』、46(9)、通号 540、2008年9月、pp.83-80.

     

  • 大井和郎「もっとポリフォニーを!!–いろいろな作品からポリフォニーを学ぼう(第35回)ショパンの「バラード第4番」より」、『レッスンの友』、46(3) 、通号 534 、2008年3月、pp.97-94.

     

  • 大井和郎「もっとポリフォニーを!!–いろいろな作品からポリフォニーを学ぼう(第36回)ショパンの「バラード第4番」より 続き」、『レッスンの友』、46(4) 、通号 535 、2008年4月、pp.95-93.

     

  • 松本由美子「F.ショパン -スケルツォ第1番とポーランドのクリスマス-」、『白鴎大学教育学部論集』、Vol.1, No.1、2007年11月、pp.71-86.

     

  • 関口時正「シマノフスキのショパン」、『音楽現代』、2007 年11 月号(Vol .37 N0. 11)、pp.108-109.

     

  • 「コラム 河合優子 ショパンの全曲演奏を原点版で続けるピアニスト」、『中日新聞』、2008年1月1日。

     

  • 『音楽の友』、65(12)、2007年12月。 「特集 ショパンとポーランドの音楽」 下田幸二「ポーランド音楽家列伝–ショパン以前の作曲家から現代における演奏家まで (特集 ショパンとポーランドの音楽) 」、pp.91-93./河合優子「現地取材 河合優子が案内するワルシャワ音楽紀行–“ピアノの詩人”の温もりを求めて (特集 ショパンとポーランドの音楽) 」、65(12)、2007年12月、pp.84-86./阿部緋沙子「ポーランド音楽小史–13世紀の賛美歌からルトスワフスキ、ペンデレツキまで (特集 ショパンとポーランドの音楽) 」、pp.78-80./田村進「緊急寄稿 日本・ポーランドの国交回復50年によせて 20世紀のポーランド音楽界–一切の抑圧に反抗するイデオロギー的表現としてのアヴァンギャルド (特集 ショパンとポーランドの音楽) 」、pp.73-75./中村紘子「ポーランドとショパン (特集 ショパンとポーランドの音楽) 」、『音楽の友』、65(12)、2007年12月、pp.70-72.

     

  • エーゲルディンゲル(小坂裕子監訳・西久美子訳)『ショパンの響き』音楽の友社、2007年、7980円。 (ISBN:4-276-14356-X)

     

  • 三浦洋「ショパン『幻想曲』の〈マーチ〉 」、『美学』、58(3) 、通号 231、2007年冬、pp.111-124.

     

  • 『ショパン ピアノ・ソロ・アルバム ~やさしく弾ける~』ケイ・エム・ピー、2007年、1365円。 (ISBN:4-7732-2672-2)

     

  • 大井和郎「もっとポリフォニーを!!–いろいろな作品からポリフォニーを学ぼう(24)ショパン:ポロネーズOp.26 No.1」、『レッスンの友』、45(4)、通号 523、2007年4月、pp.97-94.

     

  • 日本放送協会 ; 日本放送出版協会『NHKス-パ-ピアノレッスン ~ショパン~ (NHKシリ-ズショパン) 』日本放送出版協会、2007年、1050円。 (ISBN 4-14-910648-7)

     

  • 松本由美子「フレデリック・ショパン–「幻想即興曲」ショパンの作品と背景について」、『論集』(白鴎大学発達科学部 )、3(1)、2006年12月 、pp.97-116.

     

  • 小林利之「現代名盤鑑定団(83) 今月のテーマ曲 ショパン/夜想曲全集 ショパンの真髄? 《夜想曲》の新時代到来」、『レコード芸術』、55(11) (通号 674)、2006年11月 、pp.293-297.

     

  • 影山美恵子「カラー 海外取材 来日直前!ワルシャワのラファウ・ブレハッチ」、『音楽の友』、64(11)、2006年11月 、pp.15-17.

     

  • アルベルト・グルジンスキ(小林倫子・松本照男訳)『ショパン ~愛と追憶のポーランド~』ショパン、2006年、1365円。 (ISBN978-4-88364-241-0)

     

  • ワルシャワ・ヴォイス; ショパン編集部『ショパン ~第15回ショパン国際ピアノコンクール写真集~』ショパン、2006年、3150円。 (ISBN978-4-88364-215-1)

     

  • 照屋正樹・戸部翼『ショパン (おはなし音楽会)』博雅堂出版、2006年、2100円。(ISBN4-938595-32-X)

     

  • 「現代によみがえるショパン ラファウ・ブレハッチ」、『ピアノスタイル』株式会社リットーミュージック出版、Vol.13、2006年3月。

     

  • 小林利之、浅里公三、濱田滋郎「現代名盤鑑定団(73)ショパン:ピアノ・ソナタ第2番《葬送》」、『レコード芸術』、55(1)、通号664、2006年1月、pp.333-336.

     

  • ひのまどか 『ショパン ~わが心のポーランド~ 』(作曲家の物語シリーズ)リブリオ出版、2006年、2100円。(ISBN4-86057-230-0) *小学校高学年向

     

  • 藤巻暢子「特別レポート 第15回ショパン国際ピアノコンクール–ツィメルマン以来30年振りにポーランドに優勝をもたらしたヒーロー、ブレハッチ」、『音楽現代』、36(1) 、通号417、2006年1月、pp.130-133.

     

  • ポーランド国立ショパン研究所編『【ワルシャワ国立図書館所蔵】フリデリク・ショパン自筆楽譜 ピアノ協奏曲第2番ヘ短調(作品21)』雄松堂書店/ポーランド・ペルプリン司教座印刷局、2005年、168000円。(ISBN 4-10-129033-4) *解説巻・演奏CD・豪華総革ケース付、全世界500部限定刊行・限定番号入り

     

  • 平野 啓一郎『葬送』(新潮文庫第1部上)新潮社、2005年、540円。(ISBN4-10-129033-4)

     

  • 平野 啓一郎『葬送』(新潮文庫第1部下)新潮社、2005年、540円。(ISBN4-10-129034-2)

     

  • 平野 啓一郎『葬送』(新潮文庫第2部上)新潮社、2005年、540円。(ISBN4-10-129035-0)

     

  • 平野 啓一郎『葬送』(新潮文庫第2部下)新潮社、2005年、540円。(ISBN4-10-129036-9)

     

  • 『ショパン』、No.263、2005年12月号、860円。 *総力特集 第15回ショパン国際ピアノコンサート全ドキュメント、表紙:ラファウ・ブレハッチ

     

  • 『音楽の友』、2005年12月号、1100円。 *特集 ショパンとショパン・コンクール

     

  • 「特別企画 小山実稚恵–ショパン・コンクール入賞から20年…」、『音楽現代』芸術現代社 / 芸術現代社、35(10) (通号 414)、2005年10月、pp.116-125.

     

  • 清水和音、濱田滋郎「インタヴュー 「最高の状態」で、「ショパン全曲録音」進行中! 清水和音(ピアノ)」、『レコード芸術』音楽之友社、54(2)、通号653、2005年2月、pp.194-197。

     

  • 伊熊よし子「Special Interview ショパンを語る–ショパン・コンクールからの大いなる飛翔 ユンディ・リ (特集 ピアニストの世界2005)、『音楽の友』、63(1)、2005年1月、pp.78-80。

     

  • 伊藤真由美「ショパンのバラードについて」、『山口芸術短期大学研究紀要』、37、2005年、pp.11-21。

     

  • つかだみちこ「ワルシャワは生きている、動いている 今昔ワルシャワ物語~ショパンコンクール創設のころから現在まで」、『ショパン』、2005年、10月号、pp.64-65.

     

  • 『NHK スーパーピアノレッスン (ショパン)』NHK出版、2005年、1000円。

     

  • 佐藤泰一『ドキュメント ショパン・コンクール その変遷とミステリー』春秋社、2005年、2500円。(ISBN4-7503-2143-5)

     

  • ショパン ; コルトー ; 八田惇『ショパン・マズルカ ~アルフレッド・コルトー版~ (第1集)』全音楽譜出版社、2004年、2625円。(ISBN4-11-180065-3)

     

  • 遠藤郁子『音霊(おとだま)の詩人 ~わたしの心のショパン~』藤原書店、2004年、5775円。(ISBN4-89434-413-0)

     

  • ヴィルヘルム・フォン・レンツ(中野真帆子訳)『パリのヴィルトゥオーゾたち ~ショパンとリストの時代~』ショパン、2004年、1995円。(ISBN4-88364-185-6)

     

  • 木下千代「ショパンの初期の作品にみる、ヴィルトゥオジティの特徴」、『兵庫教育大学研究紀要』(兵庫教育大学)、24号、2004年、pp.83-91.

     

  • 荒木昭太郎『ショパン瑠璃色のまなざし 』春秋社、2004年、2500円。(ISBN 4-393-93171-8 )

     

  • 小坂裕子『ショパン -作曲家・人と作品-』音楽之友社、2004年、1200円。(ISBN4-276-22178-1)

     

  • 八田惇『コルトー版 ショパン ポロネーズ』全音楽譜出版社、2004年、2500円。(ISBN4-11-180064-5)

     

  • 加藤一郎『ショパンのピアニズム その演奏美学をさぐる』音楽之友社、2004年、2800円。(ISBN4-276-14323-3)

     

  • 藤嶋ミロ『鷲の刻印 フレデリック・ショパンの運命 (上)』音楽之友社、2003年、2300円。(ISBN4-276-21525-0)

     

  • 藤嶋ミロ『鷲の刻印 フレデリック・ショパンの運命 (下)』音楽之友社、2003年、2300円。(ISBN4-276-21526-9)

     

  • 石井清司『革命とショパン パリ行きまでの懊悩 』ヤマハミュージックメディア、2002年、1600円。(ISBN4-636-20806-4)

     

  • 平野啓一郎『葬送〈第1部〉』新潮社、2002年、2000円。(ISBN4-10-426003-7)

     

  • 平野啓一郎『葬送〈第2部〉』新潮社、2002年、2300円。(ISBN4-10-426004-5)

     

  • 小坂裕子『ショパン知られざる歌曲』(集英社新書)集英社、2002年、720円。(ISBN4-08-720151-1)

     

  • 東貴良『ショパンパリコレクション パリ・ポ-ランド歴史文芸協会フレデリック・ショパン』ショパン、2002年、1900円。(ISBN4-88364-151-1)

     

  • 藤嶋美路『小説 ショパン―ワルシャワ幻想曲』ショパン、2001年、1500円。(ISBN4-88364-141-4)

     

  • 海老澤敏『巨匠の肖像 バッハからショパンへ』(中公文庫)、 中央公論新社、2001年、781円。(ISBN4-12-203798-0)

     

  • 『ショパンコンクール [総集編]』(『ショパン』特別増刊号)、ショパン、2001年、2700円。 *優勝者リ・ユンディほか上位入賞者8名のライブCD付。

     

  • B・スモレンスカ=ジェリンスカ(関口時正訳)『-決定版- ショパンの生涯』音楽之友社、2001年、3000円。(ISBN4-276-22435-7)

     

  • 『覇者への道 激闘!ショパンコンクール(総集編)』(『ムジカノーヴァ(MUSICA NOVA)』別冊)、音楽之友社、2001年、1500円。

     

  • 『ショパンコンクールのすべて』(『ショパン』付録)、ショパン、2000年12月号、980円。

     

  • 松本明「ショパンコンクール速報 その7」、2000.10.20、(「ポーランド情報館」>「最近の話題」)。

     

  • 足達和子『ショパンへの旅』未知谷、2000年、2000円。(ISBN4-89642-020-9)

     

  • 『ショパン 4-ロマン派の美しい星』デアゴスティー、2000年、864円。(ISBN4-88092-389-3)

     

  • 斎藤憐『ジョルジュ サンドとショパン』而立書房、2000年、1500円。(ISBN4-88059-268-4)

     

  • 影山美恵子「第14回ショパン国際ピアノコンクール審査委員長アンジェイ・ヤシンスキ教授に聞く」、2000.05.16、(「ポーランド情報館」>「エッセー」)。

     

  • 『ショパンを読む本 ショパンをめぐる50のアプローチ』トーオン ヤマハミュージックメディア(発売)、1999年、1500円。(ISBN4-636-72012-1)

     

  • 『ショパンへの道 -あこがれのショパンに近づくために 初級~中級-』ムジカノーヴァ(発売: 音楽之友社)、1999年、1200円。(ISBN4-943945-88-0)

     

  • アンドレ・ブクレシュリエフ(小坂裕子訳)『ショパンを解く! 現代作曲家の熱きまなざし』音楽之友社、1999年、1900円。(ISBN4-276-13144-8)

     

  • 佐藤泰一『名曲名盤ショパン ピアノの詩人の華麗なる世界』音楽之友社、1998年、950円。(ISBN4-276-35137-5)

     

  • パム・ブラウン(秋山いつき訳)『ショパン ピアノの詩人とよばれるポーランドの作曲家』偕成社、1998年、2000円。(ISBN4-03-542260-6)

     

  • ショパン作曲、全音楽譜出版社出版部編『ショパンワルツ集』全音楽譜出版社、1997年、3000円。(ISBN4111100414)

     

  • ショパン作曲、コルト-監修、八田惇訳『ショパン・12のエチュ-ドop.25 アルフレッド・コルト-版』全音楽譜出版社、1997年、2500円。(ISBN4111800580)

     

  • ショパン作曲、コルト-監修、八田惇訳『ショパン・24のプレリュ-ドop.28 アルフレッド・コルト-版』全音楽譜出版社、1997年、2500円。(ISBN4111800572)

     

  • ショパン作曲、全音楽譜出版社出版部編『ショパンノクタ-ン集』(Zen-on Piano Library)全音楽譜出版社、1997年、3800円。(ISBN4111100910)

     

  • ショパン作曲、全音楽譜出版社出版部編『ショパンエチュ-ド集 遺作3つのエチュ-ド付』(Zen-on Piano Library)、全音楽譜出版社、1997年、3600円。(ISBN411110021X)

     

  • 下田幸二『聴くために 弾くために ショパン全曲解説』ショパン、1997年、2800円。(ISBN4-88364-022-1)

     

  • ジョルジュ・サンド(持田明子編=構成)『ジョルジュ・サンドからの手紙 スペイン・マヨルカ島、ショパンとの旅と生活』藤原書店、1996年、2987円。

     

  • カミーユ・ブーニンケル(荒木昭太郎訳)『ショパン』(大作曲家シリーズ 9)音楽之友社、1994年、2400円。

     

  • 『ショパン -詩情ゆたかなピアノ小品集』(CDマガジン クラシックコレクション3)、1994年、890円。

     

  • アルフレッド・コルトオショパン著・河上徹太郎訳『ショパン』(新潮文庫)新潮社、1994年、600円。

     

  • 『ショパン』(名曲解説ライブラリー 4)音楽之友社、1993年、2600円。

     

  • 河合貞子『はじめてのショパン』春秋社、1992年、1600円。 

     

  • シルヴィ・ドレーグ=モワン著・小坂裕子訳『ノアンのショパンとサンド』音楽之友社、1992年、2400円。 

     

  • 小沼ますみ『ショパンの失意と孤独の最晩年』音楽之友社、1992年、1280円。

     

  • 広瀬寿子(文)・長谷川正治(絵)『ショパン』(ジュニア音楽ブックス クラシックの大作曲家 6)、音楽之友社、1992年、1450円。 

     

  • 佐藤允彦『ションパンのピアノと作品と』東京音楽社、1991年。2060円。

     

  • 遠山一行『ショパン』(講談社学術文庫)講談社、1991年、750円。

     

  • 遠山一行『ショパン カラー版作曲家の生涯』(新潮文庫)新潮社、1991年、480円。

     

  • CDブロック『ショパン』(世界の名曲 12)中央公論社、1991年、4800円、(ベラ・ダヴィドヴィッチ他演奏、全29曲)。

     

  • ウィリアム・アトウッド著・横溝亮一訳『ピアニスト・ショパン』(上・下)東京音楽社、1991年、2300円(上)・2500円(下)。

     

  • 立原えりか『ピアノの詩人 ショパン』(ジュニア音楽図書館 作曲家シリーズ5)音楽之友社、1991年、1200円。

     

  • 岸田恋作画・芦塚陽二解説『ショパン』(まんが音楽家シリーズ)ドレミ楽譜出版社、1991年、1030円。

     

  • 寺沢大介作画『ピアノの詩人 ショパン物語』(楽聖まんがシリーズ)ケイ・エム・ピー、1991年、1030円。

     

  • 青澤唯夫『ショパンー優雅なる激情』芸術現代社、1990年、1700円。

     

  • 『完全復刻版 ショパン自筆楽譜』(全3巻)、グリンピース出版会、1990年。(1000部限定版、紙質まで当時の楽譜を再現。国立F・ショパン協会ワルシャワ所蔵、32曲123シート、演奏用楽譜、解説書付き、豪華布装ケース入り)

     

  • ジョン・ピートリー・ダン著・高橋隆二訳『ショパンの装飾音』音楽之友社、1990年、1800円。

     

  • ジャン=ジャック・エーゲルディンゲル著・米谷治郎/中島弘二訳『弟子から見たショパン そのピアノ教育法と演奏美学』音楽之友社、1990年、4800円。

     

  • 『新編世界大音楽全集』全130巻、音楽之友社、(12、ショパン、ピアノ曲集1)、1989年、2400円。

     

  • ジェラルド・エーブラハム著・小沼ますみ訳『ショパンの様式』音楽之友社、1989年、1750円。

     

  • 田村進『音の詩人 ショパン』(MUSIC GALLERY 20)、音楽之友社、1989年、1442円。

     

  • 属啓哉『ショパン生涯篇』音楽之友社、1989年、2600円。

     

  • 属啓哉『ショパン作品篇』音楽之友社、1989年、3400円。

     

  • 山崎孝『ショパンとマズルカ 演奏と解釈への助言』(ムジカノーヴァ叢書12)ムジカノーヴァ=音楽之友社、1989年、2678円。

     

  • 小沼ますみ『ショパン若き日の肖像』音楽之友社、1989年、1230円。

     

  • アーサー・ヘドリー著・野村光一訳『フレデリック・ショパン』音楽之友社、、1989年、2580円。

     

  • イェージー・ヴォルドルフ著・足達和子訳『物語ショパン・コンクール』音楽之友社、1989年、1850円。

     

  • 河上徹太郎『ショパン 大音楽家と作品7』音楽之友社、1988年、1400円。

     

     

  • 『ショパン・ピアノ作品辞典』ドレミ楽譜出版社、1988年、10,000円

     

  • 小沼ますみ『「24のプレリュード作品28」の自筆譜に基づく ショパンの表現様式の考察』(ムジカノーヴァ叢書10)、音楽之友社、1987年、1030円。

     

  • エーテス・オルガ著・横溝亮一訳『大作曲家シリーズ2 ショパン』東京音楽社、1987年、2575円。

     

  • 伊能美智子『ショパンが弾けた!?』春秋社、1986年、1200円。

     

  • 遠山一行『遠山一行著作集第1巻』新潮社、1986年、2000円。

     

  • イェージー・マリア・スモテル著・足達和子訳『贋作ショパンの手紙 デルフィナ・ポトツカへ宛てたショパンの”手紙”に関する抗争』音楽之友社、1985年、3500円。

     

  • 『音楽の手帖 ショパン』青土社、1985年、1236円。

     

  • 小沼ますみ著『ショパンとサンド ー愛の奇跡ー』(音楽選書20)音楽之友社、1984年、980円。

     

  • 安川加寿子日本語版監修・ユゼフ・カンスキ著・小原雅俊訳『ショパン ーショパンとその故郷』恒文社、1981年、2369円。

     

  • 荒木昭太郎『永遠の音楽家4 ショパン』白水社、1980年、1800円。

     

  • トーマス・ヒギンス編・松前紀男訳『ショパンのプレリュード集作品28』東海大学出版会、1980年、1545円。

     

  • 園部三郎『ショパン - その愛と生涯』(NHK音楽シリーズ1)日本放送出版協会、1979年、800円。

     

  • 遠山一行『ショパン』新潮社、1976年、900円。

     

  • 座右宝刊行会編集『世界音楽全集12 ショパン』河出書房新社、1967年、1250円。

     

  • アーサー・ヘドレイ編(小松雄一郎訳)『ショパンの手紙』 白水社、1965年。

     

  • ショパン(原田光子訳)『天才ショパンの心 :  ショパンの手紙』第一書房、1942年。

     

TOPICS一覧へ