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2018.01.01

第二次世界大戦

第二次世界大戦

  • 岡野詩子「パリ亡命雑誌『クルトゥーラ』に見るカティンの森事件と戦後」、『岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要』、(28)、2009年11月、pp.159-176.

     

  • 尾崎俊二『記憶するワルシャワ 抵抗・蜂起とユダヤ人援助組織ZEGOTA「ジェゴタ」』光陽出版社、2007年、2600円。 (ISBN978-4-87662-460-7) 英訳:Shuniji Ozaki. Warsaw: The City of Memories. Resistance, Uprisings and the Council for Aid to Jews, ZEGOTA. Tokyo: Koyo Shuppann Sha, 2008, \2000. (ISBN978-4-87662-480-5)

     

  • 『ポーランド電撃戦―革命的戦術「電撃戦」と「Z国防計画」を徹底分析 (GAKKEN REKISHI GUNZO―第2次大戦欧州戦史シリーズ) 』学習研究社、2008年、1680円。(ISBN-13: 978-4054036635)

     

  • スラヴォミール・ラウイッツ(海津正彦訳)『脱出記 シベリアからインドまで歩いた男たち』ヴィレッジブックス、2007年、882円。(ISBN 978-4-7897-3201-7)

     

  • 木村洋「日本・ポーランド暗号協力に関する一考察」、『Intelligence』、第9号、2007年11月。

     

  • 喜田邦彦「第二次大戦におけるポーランドの危機管理–英・仏との同盟関係の破綻」、『陸戦研究』、54(632)、2006年5月、pp.1-24.

     

  • S.アンジェイエフスキー(坂井達朗訳)『軍事組織と社会』新曜社、2004年、3400円。(ISBN4-7885-0925-3)

     

  • 斎木伸生「オールカラー 欧州ミリタリー事情 ポーランド空軍MiG-21」、『丸』、潮書房 / 潮書房 、57(12) (通号 704)、2004年12月、pp.30-35.

     

  • 斎木伸生「オールカラー 欧州ミリタリー事情 ポーランド海軍航空旅団」、『丸』、潮書房 、57(11) (通号 703)、2004年11月、pp.26-29.

     

  • 斎木伸生「オールカラー 欧州ミリタリー事情 ポーランド”バルチック”艦隊」、『丸』、潮書房、57(10) (通号 702) 、2004年10月、pp.20-25.

     

  • 斎木伸生「オールカラー 欧米ミリタリー事情 ポーランド第9騎兵旅団」、『丸』、潮書房、57(8)、通号700号、2004年8月、pp.26-31.

     

  • J・ルスタン、 N・モレル(山野治夫・ 斎木伸生訳)『第10戦車師団戦場写真集 東部および西部戦線、アフリカ戦線1939-1943年』大日本絵画 、2004年、5700円。(ISBN4-499-22841-7)

     

  • 『図説・ヨーロッパ航空戦大全 決定版』学研、2004年、2000円。(ISBN4-05-603174-6)

     

  • 岡野詩子「カチンの森事件に関する一考察 -真相解明の過程における関係諸国の動向を中心にして-」、京都外国語大学、2004年、mimeo。

     

  • 桃井和馬「死者の大地(7)ポーランド ワルシャワ/ポーランド侵攻」、『Sapio』(小学館)、15(7)、2003年4月9日号、p.52-54.

     

  • 渡辺克義 「ワルシャワの道(6) ―ロマン・サングシュコ通り1番:1944年8月2日,21-28日,PWPW攻防戦― -」、日ポ協会関西センター『WISLA』第27号 2002年6月30日。

     

  • 渡辺克義 「ワルシャワの道(5) ―ボニフラテルスカ通り/サピェジィンスカ通り:1943年4月19日、ワルシャワ・ゲットー蜂起救援作戦―」、日ポ協会関西センター『WISLA』第26号 2002年1月1日。

     

  • ロベルット・グレツィンゲル;ヴォイテック・マトゥシャック(柄澤英一郎訳・編)『第二次大戦のポ-ランド人戦闘機エ-ス』(オスプレイ・ミリタリ-・シリ-ズ)、 大日本絵画 、2001年、1800円。(ISBN4-499-22746-1)

     

  • 渡辺克義 「ワルシャワへの道(4) ―ヤスナ通り22番:1943年9月2日,ヤン・クラシツキの死―」、日ポ協会関西センター『WISLA』第25号 2001年6月30日。

     

  • 渡辺克義 「ワルシャワへの道(3) ―スウォミィンスキ通り4番:1944年8月19-22日,グダィンスク駅攻防戦―」、日ポ協会関西センター『WISLA』第24号 2000年12月。

     

  • 渡辺克義 「ワルシャワの道(2) ―ヂェルナ通り72番:1944年8月1―2日,国内軍司令部の苦悩―」、日ポ協会関西センター『WISLA』第23号 2000年6月30日。

     

  • ヒュー・R・トレヴァー=ローパー編・滝川義人訳『ヒトラーの作戦指令書 電撃戦の恐怖』東洋書林、2000年、2800円。(ISBN4-88721-412-X)

     

  • ウワディスワフ・シュピルマン(佐藤泰一訳)『ザ・ピアニスト 廃墟ワルシャワからの奇跡の生還』春秋社、2000年、2000円。(ISBN4-393-49521-7)

     

  • 渡辺克義 「ワルシャワの道(1) ドウゥガ通り52番:1943年3月26日、”メキシコⅡ”作戦」、日ポ協会関西センター『WISLA』第22号 1999.12.20。

     

  • 『世界の「戦争と平和」博物館( ポ-ランド・ドイツ ) 写真・絵画集成 第1巻 』日本図書センター、1997年、57000円。(ISBN4820578499)

     

  • 兵藤長雄「クレムリン極秘文書に見る「カチンの森」事件の真相とその後-ソ連・ポーランド関係の一側面 」、『外交フォーラム』1997年9・10月号、1997年9月。

     

  • 『WWII ポーランド電撃戦』(第2次大戦欧州戦史シリーズ VOL.1)学習研究社、1997年、1600円。

     

  • 松川克彦『ヨーロッパ 1939』昭和堂、1997年、4200円。(第二次世界大戦勃発直前の国際関係をポーランド・イギリス関係を中心に再現)

     

  • 小沢弘明『ヤルタ会談と鉄のカーテン』(岩波ブックレット203)岩波書店、1991年、350円。

     

  • 梅本浩志、松本照男『ワルシャワ蜂起』社会評論社、1991年、4120円。

     

  • 渡辺克義『カチンの森とワルシャワ蜂起』(岩波ブックレット202)岩波書店、1991年、350円。

     

  • J・M・チェハノフスキ(梅本浩志訳)『ワルシャワ蜂起 1994』筑摩書房、1989年、3910円。

     

  • 松本照男『戦争と占領 -あるポーランド家族の体験-』(岩波ブックレット139)岩波書店、1989年、310円。

     

  • グリンピース出版会編訳『戦争と子ども 1939-1945 ポーランド ナチスにさらされた子どもたちの受難』グリンピース出版会、1988年、2000円。

     

  • ヤニナ・ダヴィド(松本タマ訳)『自由の小さな大地 続・戦時下ポ-ランドの少女時代 』未来社、1985年、1300円。(ISBN4-624-11093-5)

     

  • カジミェシュ・モチャルスキ(小原雅俊訳)『死刑執行人との対話』恒文社、1983年、1854円。

     

  • 児島襄『ポ-ランド電撃 第二次世界大戦 第3巻ヒトラ-の戦い』小学館、1982年、1500円。(ISBN4-093-61003-7)

     

  • 義井博『真珠湾奇襲とポ-ランド電撃戦』荒地出版社、1982年、1500円。

     

  • ギュンター・デシュナー(加藤俊平訳)『ワルシャワ反乱 : 見殺しのレジスタンス』サンケイ新聞社出版局、1973年。

     

  • J・K・ザヴォドニー(中野五郎訳)『カティンの森の夜と霧』読売新聞社、1963年、340円。

     

「ホロコースト・アウシュヴィッツ」の項も参照。

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